Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。
鈴木一人 新聞からレストランまで、気骨のプロデューサー!


ワールドカップはサッカーのみならず!
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鹿島 :それから、バイクレースの最高峰MotoGP。今はバレンティーノ・ロッシがヤマハのマシンで大活躍をしていまして、もちろん日本人も中野選手ですとか玉田選手ですとかカリスマ的なライダーがいるんですけども、これもスタンドの盛り上がりが、段々なんかワールドカップみたいになってきましたね。

鈴木 :そうですね。Motoに関しては、ノリが違うというか身近なんですよね。世界選手権の中の日本グランプリなんですけど、海外では、こないだ見たニュースでは「紅白歌合戦よりも視聴率を取る」「オリンピックも時間をずらす」という人気具合。その辺は底辺にあると思うんですよ。ただもう少し人が集まってくればもっともっと盛り上がるんじゃないかなと。結構イケメンが多いし、もう少し行って欲しいですね。

鹿島 :そうですよね。女性もね、素敵な方が多いですしね。バイクってやっぱりちょっとお洒落感が漂ってますよね。特に最近は。

鈴木 :最近はそうですよね。

鹿島 :バイクのレースって知り合いがいないとなかなか行く機会が無いという人が多いんですけど、まあ騙されたと思って、来年、MotoGPがまたありますから行ってもらいたいですよね。

鈴木 :そうですね、はい。

鹿島 :それからツインリンクもてぎといえば、インディジャパン。これはアメリカの最高峰で、僕もそれを夢見て5年前からアメリカのレースに挑戦してますけれども、これはもう本当にアメリカがそのまま栃木県に移動してきたっていう。ぐるぐる回る単純なレースなんですけど、やっぱりあのスタンドにいると、自然と腕が上がるっていうか(笑)

鈴木 :面白さで言ったら、一番面白いのがインディじゃないかなって思いますね。音だったりとかピットパドックの風景だったりとか、オープニングで流れるアメリカの国歌ですとか。僕は初めて観に行ったのが何年前だったか覚えていないですけど、鳥肌が立つ思いをしたっていうのは思い出として残っていますね。

鹿島 :今年のインディジャパンはどんな感想をもっていますか。

鈴木 :今年は・・・う〜ん、そうですね。いつも思うんですけど、やっぱり僕はどちらかというと日本人魂みたいのが強いところがあるもんですから。もうちょっと頑張って欲しかったかなっていうのが大きかったですね。

鹿島 :今年は松浦選手とロジャー安川が出ましてね。日本人がいないと応援ポイントがブレてくるっていうか。やっぱりそういうところって確実にありますよね。ある意味、これもワールドカップですからね。

鈴木 :でもこれだけ行くじゃないですか。それでもスピード感だったり華やか感だったりとかは一番強い印象がありますね。

鹿島 :エンターテイメントに関しては、どこよりも命がけな国と言っても過言ではないアメリカですからね。

鈴木 :そうですね。

鹿島 :本当に命を削ってプロデュースしてますからね。

鈴木 :はい。あれはぜひ一度経験されてみると面白いと思います。


次なるプロデュースは“羊”です。
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鹿島 :鈴木さん、今年は色んなビッグレースを取材されてますけど、その中でも忘れてはいけないのが“もて耐”だと思うんですよ。

鈴木 :なるほどですね(笑)

鹿島 :フフフ・・・。ツインリンクもてぎで行われている、本当に世界最大級の草レース。200チームくらいのバイク乗りが集まって、草レースの日本一の座をかけて戦う。わりと気軽に出ることが出来るレースで。何度も番組で紹介しましたけど、僕やカメラマンの桐島ローランドですとか変わったメンバーで去年から出ているんですけど、そこに取材に来ていただいて。アレはアレで世界の大会とは違って独特な雰囲気があったんじゃないですか。

鈴木 :そうですね、自分自身が学生、高校生のころですね、バイクレーサーに憧れを持ってまして、それになんか、限りなく近づける瞬間っていうんですか? 今後は機会があれば、自分たちもそういうところに出て行きたいなっていう風に思っています。

鹿島 :元々、10代の頃にバイクレースやられてたんですよね。

鈴木 :はい。まだすごく古い、古いっていう言い方はアレなんですけど、ノービスクラスっていうクラスがあった頃にですね、かじる程度にやらせて頂いたことがありまして。

鹿島 :でも、若い頃にバイクをレースという形でトライしてたっていうのは、例えばこれからバイクをまた乗っていこうかってなったらすごい役に立ちますよね。

鈴木 :うん。その通りだと思いますし、逆に大人になって、今になってやっと本当の楽しみを出来るのかなっていうのはありますね。

鹿島 :『TOKYO HEADLINE』プロデューサーの鈴木さん。色んなものをプロデュースやコーディネートされてきて、なんか最近は変わったものをプロデュースしているという・・・

鈴木 :はい(笑)ジンギスカン料理、ジンギスカン屋さんをやってます。

鹿島 :これはまさに、今まさにホットなシーンだと思いますけど。きっかけは?

鈴木 :今流行っているスープカレー、それの立役者っていうか、『らっきょ』というお店のオーナーさんがたまたま友人でして。その方と知り合って、“食は文化だ”と。“その文化を伝えていきたいんだ”っていう彼の想いに共感しまして、僕もその一助になればと思いまして、今回は曙町のほうにですね。

鹿島 :横浜ですね。

鈴木 :横浜ですね。中区の曙町の方で、中郵便局の横にですね、『羊の大群』という店をですね。

鹿島 :分かりやすいですね。羊の大群!

鈴木 :はい(笑)ここで本当の北海道のジンギスカンを食べてくださいと、そういう想いで初めてみました。

鹿島 :素敵ですよね。色んな話をお伺いしてきましたけれども、かなり尽きない感じもありますので、またぜひお越しいただいて!

鈴木 :はい。

鹿島 :ありがとうございました。


今週のゲストは、東京・横浜など首都圏で
毎週月曜日、35万部を発行する
『TOKYO HEADLINE』のプロデューサー、
鈴木一人さんでした。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストにお迎えしてお送りします。
お楽しみに!



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