Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

愛が溢れるK1ファイター!

(4月17日放送)
武蔵

武蔵
(むさし)

■所属: 正道会館
■生年月日: 1972年10月17日
■出身地: 大阪府
■身長: 185cm
■体重: 102.2kg
■バックボーン: 空手

■主な獲得タイトル
K-1 WORLD GP2003&2004準優勝
カラテ・ワールドカップ '95 第4位
K-1 GRAND PRIX '96 第3位
WAKO 世界ムエタイヘビー級チャンピオン
K-1 JAPAN GP 1999、2000、2002、2003王者
K-1 JAPAN GP 2001 準優勝

■対戦成績
63戦/38勝/20敗/5分/11KO/1無効試合


このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは先週に引き続き、バイクとクルマを愛してやまないK-1ファイター。K-1ワールドグランプリ2年連続準優勝をはじめ数々の大会で我々の心を熱くしてくれる武蔵さんをお迎えします。お楽しみ下さい。



K1も、ボケとツッコミや!
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鹿島 :先週に引き続きまして武蔵さんがゲストです。「東京モーターサイクルショー」の控え室で伺っています。さて武蔵さん、K-1ファイターとして大会に向けトレーニングをして精神的にも研ぎ澄まされ、張り詰めた状態というのは我々もテレビで観ているわけなんですが、バイクに乗っている時、というかバイクの話を聞いている時の武蔵さんって全然違う人みたいですよね。

武蔵 :フフフ。

鹿島 :要は、単なるバイク好きのお兄さんみたいな。だから今日、こういう表情に出会えたのでビックリしました。

武蔵 :ホントすか。普段は本当に「格闘技とかやってはるんですか?」っていうタイプなんで。どうしてもテレビで試合をしている姿しか観られないので、普段はこういうキャラなんですよと分からせるためにも、これからも色んなところで馬鹿をしなきゃいけないなと思うんですけどね(笑)。

鹿島 :例えば大会が終わった後に、バイクに乗ると急にスイッチが切り替わるとか、心が開放されるとか、そういうものは感じますか?

武蔵 :どうしても試合前になるとバイクに乗るのは押さえちゃいますね。

鹿島 :怪我の問題とかありますもんね。

武蔵 :やっぱり事故ったら危ないと思うので。だからこそ終わった時は好きなことをしてやろうと思うので、押さえていたぶん余計にバイクに乗って遠くへ行きたいなってのはありますね。試合の前、追い込みの時期はいっつも終わった時のことを考えていますね。終わったら何しようかな、みたいな。終わったらツーリング行こうかなとか。

鹿島 :オートバイとのいい付き合い方ですよね。

武蔵 :そうですね。だから、漫才でいったら相方みたいな。

鹿島 :ははー。そういうことですね。ボケとツッコミ。K-1ファイトとバイクツーリング。オンとオフの使い分けですね。今度から試合を観る時に見方が変わるかもしれません。

武蔵 :そうですね、今度からセコンドのTシャツは迷彩にしてもらわないといけないですね。

鹿島 :フフフ。カスタマイズしたバイクのカラーリングそのままみたいな。試合で戦いが終わってコーナーに戻った時に、バイクのことを思ってニコっと笑って。

武蔵 :やっと終わったよ〜って(笑)バイクにほおずりするように。





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K1よりよっぽど危ない!