Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

スキマスイッチとその父親とクルマの思い出。

(11月14日放送)
スキマスイッチ スキマスイッチ

スキマスイッチ

大橋卓弥、常田真太郎のソングライター二人からなるユニット。

1999年スキマスイッチ結成。2001年、新宿・渋谷を拠点に本格的なライヴ活動を開始。口コミが広がり着実にライヴの動員を増やし続ける。2003年7月、シングル「view」でオーガスタレコード第1弾新人として満を持してメジャーデビュー。全国30局ものFMパワープレイ&ヘビーローテーションを獲得、一躍マスコミやリスナーから注目を集める。11月24日、通算4枚目となるシングル「冬の口笛」をリリース。

大橋卓弥(オオハシ タクヤ)
1978/5/9生まれ AB型 愛知県東海市出身
Vocal, Guitar, Harmonica
幼少の頃よりクラシックを好み、小学生からピアノを習い始める。その頃、ビートルズの「イエスタデイ」に触発され、小・中学校時代はほとんどビートルズとともに歩む。メロディと歌になんとなく命をかける天才パフォーマー。ヤサ男。

常田真太郎(トキタ シンタロウ)
1978/2/25生まれ O型 愛知県名古屋市緑区出身
Piano, Chorus, Organ, Other instruments and total sound treatment
サッカーや柔道、スキーなどをこよなく愛するガンダム好きだったが、高校の文化祭でバンドを組み、何故か男鍵盤
(常田語:鍵盤は女々しいものらしい)に魅力を感じて音楽に目覚める。作品のクオリティキープに異常な執着心をみせる秀才プロデューサー。アフロ。

このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、クルマ、バイクを愛するアーティストです。11月24日にニューマキシシングル『冬の口笛』をリリースするスキマスイッチのお2人をお迎えします。お楽しみ下さい。



父親のゴルフに憧れて。
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鹿島 :今週のゲストは、スキマスイッチのお2人、大橋卓弥さん、常田真太郎さんです。

2人 :よろしくお願いします。

鹿島 :常田さん、本物ですかこのアフロは?

常田 :本物でございます。

鹿島 :よくまとまってますねぇ〜。

常田 :そうですね。なんか、まとめて頂いてますね。へへ。

鹿島 :あの、デビューシングルのプロモーションビデオの中で、お2人がクルマに乗ったりバイクに乗ったりしていて。その辺りからかなり“ニオイ”はしていたんですが。

大橋 :アハハハ!うれしいですね。

鹿島 :そして、番組スタッフも「いや、プライベートでも相当すごいらしいですよ」と。

大橋 :いやいや、そんな。まだ全然ですよ。

鹿島 :ずっとオファーを続けてやって今回出ていただきました。そんな2人なんですが、常田さんはプライベートではどんなバイクに?

常田 :バイクは、カワサキのエストレアっていうやつです。

鹿島 :割とレトロっぽい感じの。

常田 :そうですね。シングル(単気筒)が好きなんで。

鹿島 :エンジンが“今、火ぃついてます”みたいな。

常田 :ドッドッドッドッ…ってちょっと軽めなんですけどね。やっぱりVツインもいいんですけど、パワフルなものよりも街乗りを楽しむというか。ゆっくりの方が好きなんで。

鹿島 :ちょっとやっぱり音楽っぽいですね。

常田 :そうですね。良く似ているっていわれます。

鹿島 :大橋さんのカーライフは?

大橋 :僕は生まれたときに親父が乗っていたクルマを探してて。最初にクルマ買うならこれにしようと決めてたんですよ。で、まったく同じ色で探してたんですが、さすがにそれはなくて。ちょっと違ってしまったんですがそっくりなヤツを買いました。

鹿島 :なんですか?

大橋 :ワーゲン・ゴルフです。

鹿島 :それはいつごろのゴルフですか? 1型ですか?

大橋 :いや、僕は1型を探してたんですけどなかなか無くて。しかも1型はすぐ壊れて乗れなくなっちゃうので、せめて2型にしてグリルだけ1型に替えて(笑)

鹿島 :アハハハ! マニアックですねぇ。合うんですか?

大橋 :ちゃんとやってもらったんですよ。ゴルフの専門店で。だから2型なんだけどフェイスは1型。

鹿島 :その顔に、どうしても思い出とかがあるんですか?

大橋 :なんか僕の小っちゃいころの写真を見ると、どうもお父さんのクルマが好きだったみたいで、ボンネットに座って撮っている写真が多かったんですよ。なんか気に入ってたんでしょうね。父のゴルフは緑だったんですが、緑はさすがに無くって。

鹿島 :ゴルフ1の緑って、カタログに載っていたヤツですね。…僕、幾つなんですかね(笑)。

大橋 :ハハハ! それがすごいカッコよくて、しょうがなく2型でグリルを替えて。89年式のヤツなんですけどね。

鹿島 :いや、でも素敵な思い出のクルマを探して買うっていうのは、ちょっと感動しましたね。お父さんもうれしかったんじゃないですか?

大橋 :なんかちょっとほころんでましたね。お父さんも実家に帰ったとき乗ってました。

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