Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

男気とSOULの人

(8月29日放送)
桑野信義 桑野信義

桑野信義 (くわの のぶよし)

1957年4月4日 東京生まれ B型 牡羊座

ラッツ&スターのトランペッターとして一世を風靡、その後、ミュージシャンとしてのみならず、バラエティ番組等でもその才能をフルに発揮。東京大森の下町育ちで“楽しいこと”が大好き。この夏、大人のディスコミュージックをテーマに「クワマンwithビックリーズ」を結成し、7月7日『恋のモーレツラッパ吹き♪』をリリース!歌と踊りと笑いを武器に新しいエンターテインメントが展開する。

このコーナでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは先週に引き続き、ラッツ&スターのトランペッターとして一斉を風靡した後、ミュージシャンとしてのみならずバラエティー番組でもその才能をいかんなく発揮する、クワマンこと桑野信義さんです。



ナンパ、一度も成功しませんでした。
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鹿島 :今週も先週に引き続き、ミュージシャンとしてはもちろん、バラエティー番組などでもその才能をいかんなく発揮するこの方です。

桑野 :クワマンこと桑野信義でーす!来ちゃったよ。

鹿島 :先週はいろんなお話しが出ました。昔トラックを運転していた頃の思い出から、父として人はどうあるべきなのか…ということに至るまで。

桑野 :いやいや、そんな偉そうなヤツじゃないよ俺。

鹿島 :今回は、いろいろクルマトークに突っ込んでいきたいと思います。まず、免許はどんなカタチでいつごろ取られたんでしょう?

桑野 :えーと、最初に16歳で原付免許を取って、それから18歳になってすぐに教習所にいって18歳で取りました。

鹿島 :当時の教習所って、教官の方によっては厳しかったんじゃないですか?

桑野 :結構生徒たちで結束しててね。結束してるから教官より強かったですね、イヤな教官に対してはね。

鹿島 :なんかもう、強そうな感じしますね〜。

桑野 :教官も「早くコイツら卒業させたほうがいいな」っていう…。

鹿島 :あっそういう方向にもっていくのもアリなんですね。

桑野 :アリですよ。だってこっちはお金払ってるわけですから。ビクビクしてる場合じゃないです。

鹿島 :僕も言葉を選びながらやってますが…ぶっちゃけた話、やはりプレッシャーはかけてたんですか?

桑野 :プレッシャーかけてましたね。威嚇です、威嚇。

鹿島 :威嚇(笑)

桑野 :しゃべってる中で威嚇したりね。

鹿島 :戦いはそこから始まってるわけですね。ところで運転は結構上手だったんじゃないですか?

桑野 :運転は…うん。中学のころからバイクに乗ってたりしてね。それは友達の家が工場をやっていて広い私有地があったから。昔のおっちゃんが乗るようなバイクにね。私有地だからいいんですよ。そこで練習したりね。

鹿島 :ある意味、子どものころからモトクロスに乗っていたようなもんですよね。それじゃあ免許を取ったころは、バイクもクルマも?

桑野 :もう大好きでね。眠らなくていいからクルマに乗っていたいみたいな。当時は友達3人くらいとレンタカーを借りて、六本木とか赤坂の街を流してね。今で言うナンパですか。でも借りるクルマがダサいから誰も乗ってくれなくてね。

鹿島 :レンタカーっていうのが新鮮ですね。

桑野 :だって高校生ですから。お金もないし。

鹿島 :じゃああんまり成功率は高くなかった?

桑野 :ナンパはもう、一回も成功はないです。

鹿島 :ホントですか? 意外ですね。ナンパに行ったつもりがケンカになっちゃったとか、そんなことはないですか?

桑野 :ケンカというか、おんなじところを、赤坂・六本木あたりをグルグル回ってましたね。



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