Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

東京オートサロンで、2004年のカスタマイズシーンを大予測!!

(1月25日放送)

東京オートサロン2004 >>
このコーナーではレース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなどその人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、先日、幕張メッセで行われた、カスタマイズ・チューニングのビッグイベント、第22回東京オートサロンの会場でのインタビュー集をお届けいたします。じっくりお楽しみください。


クルマを遊ぼう!
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鹿島 :まずは今年、全日本GT選手権にトヨタ・セリカで参戦することが決まりました、レーシングドライバーの谷口選手です。よろしくお願いします。

谷口 :どうも、こんにちは。

鹿島 :谷口選手は、このオートサロンの顔のうちの1人ですけども、オートサロンにかかわりはじめてから何年ぐらいになりますか?

谷口 :結構長いんですけど、仕事としてと言いますか、トークショーなどでまわるようになったのはここ2〜3年です。

鹿島 :今年のオートサロンの雰囲気はどうですか?

谷口 :毎年毎年、すごい人ですよね。よくこんなに入るなと思います。聞くところによりますと、会場の外は大渋滞らしいですね。本当にすごいビッグイベントですね。

鹿島 :谷口選手は、「カスタマイズ、チューニングが大好き」で有名ですが、今年のテーマはありますか?

谷口 :今はスポコンとかスポーツカーが、だいぶ近い位置に来ていますよね。見た目も派手系になって来ていますね。ガルウィング、LEDテールとか、ライトもキセノンで、それをフラッシャーのようにチカチカさせたりとか。あと、オーディオもすごいですね。“クルマで遊ぶ!”というコンセプトがどのジャンルでも共通しているかなと思います。

鹿島 :それぞれみんなが、好きなように楽しむというのがポイントですね。

谷口 :そうですね。基本的には、みんな個性ですからね。個性を出してクルマで遊んでくださいということですね。

鹿島 :わかりました。お忙しい中、ありがとうござます。

谷口 :とんでもないです。ありがとうございます。これから、またトークショーです!

鹿島 :続きまして、レーシングカーデザイナーの“違いがわかる男”由良拓也さんです。今年もよろしくお願いします。

由良 :こんにちは。よろしく。

鹿島 :1983年に始まったオートサロンに、由良さんはどんな思い出がありますか?

由良 :僕は、オートサロンの前身、東京レーシングカーショーのころから関わっています。最初のころのポスターは、僕がデザインしていたんですよ。オートサロンになってからは、街の人たちのパワーに、一時期圧倒されました。それで最近、やっと自分でもいろいろなクルマをモディファイしたり、カスタムしたりすることを楽しむようになりまして、比較的、レースカーではない部分でここに来るようになりました。そして、展示・出展をするようになりました。オートサロンでは、どちらかといえばレースカーは隅の方に追いやられていますよね。

鹿島 :いわゆる公道を走ることが可能なカスタマイズカーが中心ですよね。由良さんは昨年、あるクルマで大賞を受賞されました。

由良 :そうですね。『スマート』をベースに6輪に改造したハイブリットカーで、グランプリをいただきました。今年はおもしろい企画があるので、来年はまたエントリーしたいなと思っています。

鹿島 :期待しています。ありがとうございました。

由良 :ありがとうございました。




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クルマだって、お洒落したい!