Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

夢は・・・高田自動車!

(7月6日放送)
高田純次 高田純次

1947年(昭和22年)東京生まれ。東京デザイナー学院卒業後、「自由劇場」研究生として演劇に目覚め、昭和52年、柄本明、ベンガルらも所属する小劇団「東京乾電池」に加わる。その後、『天才たけしの元気が出るTV』などのテレビ・バラエティで人気沸騰。テレビやラジオで大活躍中。また、大のクルマ好きとして芸能界でも有名。

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、4週連続スペシャル企画の最終週。もちろんゲストはクルマを愛してやまない高田純次さんです。じっくりお楽しみください。


何事も経験だね。
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鹿島 :今週のゲストもこの方です。

高田 :どうも。日本のケビン・コスナー、高田純次です。よろしくお願いします。

鹿島 :よろしくお願いします。毎週毎週特殊メイクが大変ですよね。

高田 :そうなんです。せっかくやってくるのに(収録は)2時間くらいで終わるんですけどね。来週はシルベスタ・スタコラサッサで。ハハハ。

鹿島 :ハハハ。楽しみにしています。高田さんはクルマ好きな同業者で仲がいい方っていらっしゃいますか?

高田 :あっ、クルマの交友関係ね。えっと・・・ないね。ヘヘヘ。クルマがらみの友達でしょう?

鹿島 :あの人はクルマ好きなんだよとか・・・。

高田 :所さんとかはね、番組にも出させてもらったことがあるけど、あとだれだろう・・・。恵くんはしょっちゅう替えてるみたいですけど。半年とか1年サイクルで替えてるみたいですよ。あとはだれかな・・・。渡辺正行は合コンしか興味ないし、大竹まこともね、ギャルにしか興味ないみたいだから。話には聞くけど、堺正章さんとかはクルマに関してすごくうるさいらしいけど、あと定岡さんも初期の頃はよく話してたんだけどね。沢山いるんだろうけど、クルマでの交流って意外とないね。

鹿島 :はい。

高田 :レースをやってる人がうらやましいね。ほら、ヒール・アンド・トゥとかあるじゃないですか。僕は言葉でしか知らないんだけど、たぶんつま先と踵をどうにかするんだろうけど・・・。

鹿島 :ヒール・アンド・トゥ。ブレーキを踏みつつアクセルもあおってシフトダウンをする。

高田 :そう、それ! 前に番組でね、くねくねしたところでタイムを争うの・・・なんて言うんだっけ?

鹿島 :ジムカーナ。

高田 :そう、ジムカーナ。その時に、いきなり曲がる時にサイドブレーキを“カッ”と引いて、ハンドルを“クッ”と回すと“クー”とお尻がいくうまい人がいたんですよ。僕なんかは慣れてないから、サイドブレーキを引いてハンドルを回したらいきなり一回転しちゃうからね。

鹿島 :挑戦されたわけですね。

高田 :やったんですよ。FF車が意外とやりやすいね。みんなうまいんですよ。サイドブレーキを引いて、お尻を“クッ”と引きながらコースに戻って、またコーナーを“クッ”とね。やってる人は全然タイムが違う。これはゴルフのプロと素人の差くらいある。レースやってる人はそれだけ経験を積んでるんですね。何事も経験だね。



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レンタカーじゃ失礼だよね!?