Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

三原じゅん子の別の顔を見ました。

(4月20日放送)
コアラ 中島秀之

おさるとコアラのコンビでアニマル梯団を結成し、お笑いシーンで一世を風靡。2000年7月、三原じゅん子さんと電撃入籍、同時に自らの体験をもとに書いた究極のダイエット本を夫婦で出版し話題に。最近はミュージシャン活動を本格的にスタートし、リーダーを務める「江戸フィッシュ」は2月14日にデビューマキシシングル「ボディアタックNo.1」をリリース! また先日、2年半の歳月をかけて念願の自動車運転免許を取得したばかり!

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、先週に引き続きまして、2月にデビューマキシシングルをリリースした「江戸フィッシュ」のリーダー兼ボーカル。奥様はあの三原じゅん子さん。最近ものすごい時間と巨費を投じて運転免許を取得したコアラさんです。お楽しみください。


あの夜は忘れません・・・。
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鹿島 :今週のゲストもこのお方です。

コアラ :どうも、コアラです。よろしくお願いします。

鹿島 :初めて三原じゅん子さんのレースを観たのはいつですか?

コアラ :富士スピードウェイでの最後のレースじゃないですかね。クルマで行って、本人が「最後にするわ」って言ったレースを観ました。

鹿島 :あのレースは僕もいましたが、あれが初めてのレース観戦ですか。どうでしたか?

コアラ :あの人って、いろいろな顔を持っているじゃないですか。僕に見せる普通の三原じゅん子という顔もあれば、女優・三原じゅん子もあったり、歌手・三原じゅん子もあって、それぞれまったく別なんですよ。仕事上でのプロ意識という顔は今までも見ていたから知ってたんですよ。レーサーとしての、スポーツウーマンとしての顔は初めて見たんですよ。これは大変なことをやってるんだな、と思いました。

鹿島 :はい。

コアラ :僕は知らないですけど、レーサーでもいろいろな人がいると思います。基本的に彼女は、前日は「もう乗りたくない」というくらいの心境になるんです。神経が高ぶっててピリピリしてて、参ってるんですね。それでもレースに行くしかない。予選も走っているし決まっているわけですから。そんな姿を見ていたら、これは大変やなと思いましたね。

鹿島 :あの時は予選も天気が悪くて雨だったような気がするんですよ。

コアラ :そうです。だから生理的にもよくなかったはずなんですね。あの前日の夜は忘れません。身体はボロボロになりながら「レースは走らなアカン。でもイヤや」・・・じゃ、やめたらええやんと思うんですけどね。

鹿島 :言われたのですか?

コアラ :言いましたけど、そう言われても・・・みたいなところがあるでしょ。でもレースを終わってみると、次、走りたくなるでしょう。

鹿島 :はい。

コアラ :それはやらないとわからないんでしょうね。僕はレースをやってないから、正直なところ、その気持ちはわかるようでわからないです。

鹿島 :僕がコアラさんのことで印象に残っていることは、最初は、いつもテレビで見ているコアラさんが来ているという驚きです。

コアラ :うん、それで?

鹿島 :いつもテレビで見るコアラさんとは全然違う表情で、雨の中、三原さんが走る姿を我々がいるところから離れたところでポツンと1人で観ていたのが印象的でした。

コアラ :いやいや。タイムが出てるあの機械がわかりにくいんですよ。何の数字が出てるのかね。ナンバーいくつって数字が出てもわからないんですよ。

鹿島 :ハハハ。それでだったんですか。いや、違うと思うな。驚きと心配そうな顔をして観ていましたよ。

コアラ :やっぱり心配ッスよ。クルマで一緒に来てるときは・・・なんて言うんかな、アットホームな感じだったのが、ホテルに帰って夜になったら突然ピリピリしてですよ。この人は大変なことをやってるんだと思いました。

鹿島 :僕はそういうシーンは見たことないんですけどね。

コアラ :他の人には見せないですよね。





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とりあえず、山下公園!