Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

ボラボラに吹く風が好き!

(3月30日放送)
rumico / 小柳ルミ子 rumico / 小柳ルミ子

1971年「わたしの城下町」で華々しくデビュー。芸能生活32年を迎えた昨年、シンガーネームをrumicoと改名、小柳ルミ子という大きな名をあえて置き、新たなスタートを切った。この春にはあの名曲のスカバージョン、「お久しぶりね〜rockin' rumico mix」をリリース! アナログ版限定リリースという手法でミュージックシーンの話題に。また、4月26日から東京の青山劇場他で初のミュージカル「Annie」に出演!

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは先週に引き続きまして、クルマを愛するシンガー、ダンサーで、かつ女優。2月26日にアナログ限定でリリースしたあの名曲「お久しぶりね〜rockin' rumico mix」がミュージックシーンで話題を呼んでいるrumicoさんです。お楽しみください。


愛の遍歴。
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鹿島 :今週のゲストも、このお方です。

rumico :rumicoで〜す。

鹿島 :よろしくお願いします。rumicoさんはファッショナブルで、いろいろなところにこだわりがあるように思います。クルマの選び方にもこだわりがあると思うのですが、今までのクルマ歴、所有歴はどんな感じですか?

rumico :クルマ歴? 所有歴?

鹿島 :愛したクルマの遍歴ですね。

rumico :愛したクルマの遍歴。難しいなあ・・・。わたしは子どもの頃からスポーツが好きだったので、スポーツカーですね。だから、今乗っているのはSL(メルセデス)の白。

鹿島 :SLの白もいろいろなバージョン・・・と言いますか、モデルチェンジを何度もしていますが、いつくらいのですか?

rumico :昔の流線形のです。とにかく最後は"アレ"って決めていたので、もう今は替える気はないです。

鹿島 :けっこう昔のですよね。80年代のSLですね。ちなみに今、何年目に突入ですか?

rumico :何年目だろう・・・。20年くらいかな。もう、あの流線形がセクシーでね。洋画とかを観ると、よく出ているんですよ。真っ白なSLをオープンにして、女優さんが乗っているの。あれが憧れでね。スカーフをパーッと首に巻いて、風になびかせて、サングラスをかけて、手袋をして・・・。それに憧れているんですよ。

鹿島 :でも、実際そういうスタイルで乗られているのではないんですか?

rumico :東京じゃ、ちょっと無理ですね。せいぜい髪がフワッと舞うくらいで。

鹿島 :約20年乗られて、買い替えなんてことはありえない!?

rumico :全然ございません。申し訳ないですけど、わたしの宝ですから。もう、わたしの足ですから。かわいいです。

鹿島 :いいですね。1台のクルマを愛し続けていらっしゃる。

rumico :ええ。まあ、恋愛遍歴にも似てますね。あんまり乗り移らないっていうか・・・ハイ。



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ホラ見なさい。こんなにほこりがあるわよ〜。