Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

マイルス、ミウラ、夢のカタチ。

(3月9日放送)
東京スカパラダイスオーケストラ Nargo
東京スカパラダイスオーケストラ(トランペット)

兄の影響で、10歳にしてトランペットを購入。ランドセルを背負ってマイルスを吹いていた小学生時代から、浮気なくJAZZ一筋。"若くて活きのいいのがいる"という噂を確かめに来たJAZZ研の先輩・北原に連れられて、何もわからないままスカパラに加入。"ナーゴ"というニックネームは、スカパラのオリジナルメンバー・スバラシイ武内雄平によって名付けられた。

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストも、クルマを愛してやまないアーティストです。'90年のデビュー以来、常にスカシーンの頂点に君臨。ドラマ「美女か野獣」の主題歌「銀河と迷路」がヒット中。東京スカパラダイスオーケストラの、とにかく活きのいいトランペッター、Nargoさんです。お楽しみください。


世界にひとつだけの事典!
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鹿島 :今週のゲストは、東京スカパラダイスオーケストラ(以下、スカパラ)のこの方です。

Nargo :こんにちは、Nargoです。よろしくお願いします。

鹿島 :よろしくお願いします。Nargoさんがクルマの免許を取られたのはおいくつの時ですか?

Nargo :18歳になって、すぐに教習所に行きましたね。僕はね、もちろんクルマも好きなんですけど、運転が好きなんですよ。だから何を運転していても楽しい! それが機材車の2トントラックであろうと軽トラックであろうと、楽しいですよ。ホントに楽しい!

鹿島 :僕も一緒です。

Nargo :ホントですか。握手〜!!

鹿島 :なんでかわからないんですけど、自転車とかバイクもそうです。

Nargo :あっ、僕もそうです。自転車もね、長距離を乗りたくなりますね。結構どこまででも行きますね。

鹿島 :Nargoさんが「なんかオレって、運転好きだなあ」ということに気がつかれたのはいつ頃ですか?

Nargo :あの、僕たちスーパーカー世代じゃないですか。同じ年なんですよね。あの、昔の引き出しとか探すと、スーパーカー消しゴムがまず出てくるでしょ。それから、「スーパーカーコレクション」とかいって、僕はノートにスーパーカーの写真を切り抜きして、いっぱい貼ってあるんですよ。今でもそれを持ってますよ。

鹿島 :すごい! それはもう、切手を集めるより全然かっこよかったですよね。当時ものすごく印象に残っていて、欲しかったスーパーカーは何ですか?

Nargo :やっぱ、ランボルギーニ・ミウラですね。

鹿島 :ミウラ、きました。スーパーカーショーでした見たことがないクルマでしたね。

Nargo :あれはカッコいいなあと思いましたね。あと、デ・トマソ・パンテーラとか。響きがカッコいいもん。名前だけで「ウォー!」みたいなね。

鹿島 :Nargoさんは、いまどんなクルマに乗っていらっしゃるのですか?

Nargo :今はですね、わりと安定してるというか、壊れにくいドイツ車に乗ってます。フォルクスワーゲンのポロのマニュアルです。マニュアルがいいなあと思って、マニュアルが輸入で入ってくるのを待って買いましたね。でも、いろんなクルマに乗りましたよ。

鹿島 :ちなみに、今までに何台ぐらい乗られたのですか?

Nargo :1年に1台ペースで切り替えていたので、10数台乗ったんじゃないかな。

鹿島 :すごいですね。

Nargo :いや、そんなすごくないです。うちのメンバーの冷牟田さんは、2ヵ月に1台くらいのペースで替えてましたから。その刺激を結構受けてですね、そのくらいクルマを替えないとダメなのかなあ、と思ってね。いろいろ買い替えたりしたんだけどね。



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