Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

グジュグジュ言うヒマがあったら、真剣に生きてみろ!!

(2月23日放送)
大仁田厚 大仁田厚

1957年長崎生まれ。

ジャイアント馬場氏の付き人からプロレス人生をスタート。1982年にはNWAインターナショナルジュニアヘビー級世界チャンピオンの座に登りつめる。ところが翌年、試合中に左膝を粉砕骨折。84年には引退を余儀なくされる。その後、苦節の末、88年にFMWを設立。"邪道"と呼ばれながらも、"デスマッチの教祖"としてカリスマ的な人気を得る。

カリスマプロレスラーとしての顔の他に、役者やタレントとしても活躍! また、平成13年の参議院選挙で見事初当選。教育問題を中心に“若者の代弁者”として新たなる挑戦を続けている。

このコーナーでは、レース関係者はもちろん、車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは先週に引き続きまして、カリスマ的レスラーにしてタレント、俳優、参議院議員、そして大学生でもある、クルマを愛してやまない大仁田厚さんです。お楽しみください。ファイヤー!


一体感からファイトが湧いてくる
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鹿島 :今週のゲストも、先週に引き続きましてこの方です。

大仁田 :ファイヤー!

鹿島 :大仁田厚さんです。よろしくお願いします。大仁田さんが今憧れているクルマ、欲しいクルマは何ですか?

大仁田 :乗りたいのはコブラですね。

鹿島 :ACコブラ。かっこいいと言いますか、あのボディラインは手作りならでは、ですね。ハイパワーで見た目はグラマーで、女性っぽいような男性っぽいような・・・。

大仁田 :そうそう、乗りたいね。

鹿島 :大仁田さんはレースをご覧になったことはありますか?

大仁田 :インディ500ね。米国はおもしろいね。衛星放送が発達してるじゃないですか。だからカーレースとかオートレースとか、レースばっかりやってるチャンネルがあるんですよ。もう朝から晩までやってる。映画なら映画を、料理なら料理をやってたりね。

鹿島 :ぼくは、米国に行ったときはそのレースのチャンネルを観まくってますけど、大仁田さんは観てましたか?

大仁田 :観てましたよ。米国というのはなんでもエンタテインメントだね。そのこだわりというのはすごいね。

鹿島 :あと、モータースポーツをやっていて感じるんですけど、一体感というのか、やる方も観る方も踏み込んでいって一緒に楽しもうとしている雰囲気があるんですよね。

大仁田 :おう。

鹿島 :お客さんも盛り上げようとしているし、走っている方も盛り上げようとしている。

大仁田 :インディ500でもそうだけど、観客が自分の思い思いのファッションで楽しんでるよね。もうさ、クルマがブオーッてくると総立ちだよね。だから、会場全体が一つのアリーナだとしたら、もう全体で盛り上がってるよね。

鹿島 :ホント、そうですね。

大仁田 :選手もドライバーも、ものすごくそれを感じるわけだね。観客とキャッチボールをしているわけだね。だからファイトが湧いてくるんだよね。



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