Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 

  子どもたちのために、自分にできることを発信したい!!

 
(11月17日放送)
相川七瀬
相川七瀬

1975.2.16.生まれ
大阪府出身、AB型。

織田哲郎プロデュースにより、95年11月シングル『夢見る少女じゃいられない』でデビュー。96年7月にリリースした1stアルバム『Red』が現在までに270万枚を超えるメガヒットを記録。

そして今年10月9日に発売した『六本木心中』が大ヒット中!

このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、'80年代を代表する名曲『六本木心中』のカバーがヒット中。いよいよ24日、富士スピードウェイで開催されるTOYOTA MOTORSPORTS FESTIVALでサーキットライブを行う相川七瀬さんです。じっくりお楽しみ下さい。
 



ホントは売りたくなかった・・・
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鹿島 :今週のゲストは、この方です。

相川 :相川七瀬です。よろしくお願いします。

鹿島 :よろしくお願いします。いよいよ24日、この秋、史上最大級のモータースポーツイベント、TOYOTA MOTORSPORTS FESTIVALが行われます。もうすぐですから、いろいろ忙しいのではないですか?

相川 :そうなんですね。ホントに何をやろうかなと思っていたら、曲数が多くなってきて選ぶのが大変なんですけど・・・。フフフ・・・みんなが知っている曲ばっかりをコンパクトにギュッと、集めてやろうかなと、思っているのですよ。

鹿島 :ある種、ベストアルバム状態なライブですね。

相川 :そうですね、はい。

鹿島 :これは楽しみですね。相川さんのホームページで見たのですが、以前、赤いトヨタ車に乗っていらしたのではという記述がありましたが、どんなクルマだったのですか?

相川 :セリカなんですよ。高校生の頃からずっとセリカに乗りたくて、夢が膨らんでいたんですよ。それで、20歳になって免許を取った時に、セリカが本当に欲しかったのです。ホントはオープンのが欲しかったんだけど、買えなくて普通のやつを買ったんですよ。

鹿島 :はい。

相川 :それを2年ぐらい乗ったのかな。だけど、友だちのミュージシャンに売ったんですよ。彼だったら、大事に乗ってくれるだろうと思って渡したんですけど、売っちゃったんです。やっぱり、売るんじゃなかったなって思いました。いいクルマだったんです・・・うん。

鹿島 :でも、「高校生で免許を取ったら、セリカに乗ろう」と思ったキッカケは、なんだったのですか?

相川 :先輩が乗っていたんですよ。それがすごいカッコよくて。女の先輩だったのですが、赤いセリカに乗っていて、「素敵!」って憧れていて、それがあったんですよ。今は結構女性でも運転しているけど、その当時、女の人で運転しているのって、あんまり回りにいなかったんですよ。しかもちょっとしたスポーツカーみたいなのに乗っているというのが、カッコよかったの。

鹿島 :免許を取られたのが、20歳の時。アーティストとして忙しかった時期ですよね。

相川 :あのね、私、ホントにタイミングがよくて、『夢見る少女じゃいられない』を出した頃に通い出したんです。まだ、あんまり知られていない時に、ちょこちょこ行きだして、『LIKE A HARD RAIN』ぐらいで全部取り終わっちゃったんです。だから良かったんです。

鹿島 :そうなんですか。これでちょっとでもタイミングがずれてますと、大変な騒ぎですよね。

相川 :結構、自分が行きづらかったと思う。

鹿島 :先生も緊張しますよね、なんかね。

相川 :「もっと、早く言ってくれればよかったのに」って、言われて・・・早く言ったら、何があったのだろう・・・ってネ。

鹿島 :今頃、その先生も自慢していますよね。

相川 :絶対言っていると思う。

鹿島 :そのあとのクルマは、ご自分で買われたのですか?

相川 :はい。買いました。ベンツだったんです。それも売ってしまいましたね。

鹿島 :わりとサイクルが早いですね。

相川 :早くないの。そのベンツはすごく長く乗っていて、売りたくなかったんですよ。ホントは売りたくなかったんだけど、妊娠しちゃって、子供を乗せるのにさすがにSLにはちょっと乗せられなくて、今はこじんまりしたワーゲン、ビートルのうしろのシートに、チャイルドシートを着けて乗っています。

鹿島 :可愛いですね、絵的には。

相川 :まあ、絵的にはね。でも、もうクルマの中は大変ですよ。クルマの中で生活しているみたい。オムツとか落ちていたしてりして・・・!

鹿島 :いいですね。相川七瀬さんがオムツを替えるのですか?

相川 :替えますよ。あたりまえじゃないですか!!

鹿島 :うわぁー。それはそうですよね。



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『クジラ缶』みたいなのに入れたい・・・