Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 

  11月24日は、しびれさせますよ!!

 
(11月10日放送)
ギタリスト・野村義男
野村義男

1979年芸能界デビュー「たのきんトリオ」として一世風靡!
1983年「The Good-Bye」結成、シングル『気まぐれONE WAY BOY』など15枚をリリース。

その後、作曲家、実力派ギタリストとして力を発揮!
現在では、浜崎あゆみ、世良公則のライブツアーをはじめ、数々のアーティストのツアーに参加するなど大活躍している。

仮面ライダー龍騎のエンディングテーマ『果てしない炎の中へ』(avex)も好評発売中!

■野村義男公式サイト「PEG-MANIA.COM」
 http://www.pegmania.com/


このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週はクルマを愛するギタリストです。浜崎あゆみを始めとする数々のトップアーティストのギターを担当。2000年に結成した「RIDER CHIPS」としては、今春、仮面ライダー龍騎のエンディングテーマをリリース。まさにあらゆる層から支持を受けるスーパーギタリスト・野村義男さんです。じっくりお楽しみ下さい。
 



バイクに乗って、ギターを弾いている・・・小学生!
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鹿島 :今週のゲストは、ヨッちゃんこと、この方です。

野村 :どうも、おじゃまします。野村義男でございます。いいのかな、このノリで!?

鹿島 :以前、近藤真彦さんがこの番組に出られた時に、お2人が15・6歳の頃、近藤さんが当時乗っていた400CCのバイクを野村さんのご実家で預かっていてもらっていて、ある日、行ってみたら売られていた、というようなエピソードを披露して頂きました。

野村 :たしかマッチ君のバイクは、盗まれたかなんかしたんだよね。結構かっこいい改造をしていたんですよ。その当時、ヤツは不良ですから。

鹿島 :ハハハ。

野村 :不良(フリオ)イグレシアスですから。手が届かないぐらい長いハンドルが付いていた気がするんですよ。盗まれたバイクが出て来たんだけど、もう大変な状況になっていまして、それで野村モータースで直していたんです。そのバイクを直している最中に事務所の人から電話があって、『あんなバイク危ないから、直ったらまた乗り回しますから、売っちゃってくれ』って言われて、それで売ったんじゃないかな、確か。

鹿島 :そういう背景があったんですね。そのあと、四輪の道に進んでいくわけですね。

野村 :そうそう。四輪の道に進んで、あの人は、またでっかいバイクを買ったりしてたけどね。

鹿島 :野村さんはご実家がバイク屋さんですから、小さい頃からバイクやクルマに興味があったんでしょうね。

野村 :僕は小学生の時から、すぐ横に駐車場というか広場みたいなのがあって、そこで50CCのバイクの乗り方を覚えて、それで少しモトクロスをやってました。桶川なんかに行ったりしてね。

鹿島 :そうなんですか。一時はプロを目指していたり・・・。

野村 :でもね、センスはなかったみたい。ジャンプが怖かったりとかね。ちょうど一周して来て最後のジャンプで、ちょっとアクセル絞っちゃう・・・。

鹿島 :アーティストになろうと思ったのも、その頃、小学生の頃ですか?

野村 :ギターを始めたのが、小学校の終りだったので、オートバイに乗るのとちょうど同時進行ぐらいだね。それで中学生になると、ツナギを着て野村モータースにずっと出てたんですよ。手伝ってましたね。夏休みなんかも毎日いたしね。

鹿島 :修理できちゃうわけですね。

野村 :タイヤパンクとかいろいろな事を覚えたりなんかしてね。ある日、憧れていたモトクロスのバイクが来て、中古で買い取ったんです。親父が修理かなんかで外に出かけている時に、僕はそのバイクのライトをはずし、ウィンカーを取って、もう裸状態。これで元に戻せないだろうというぐらいまでバラバラにして、自分専用のモトクロス車を作って走ってました。そのあと、アバラを折ったりとかいろいろなことがあって大変だったかな・・・。

鹿島 :うわー。

野村 :それで、だんだん危なくない遊びをしようと思ったんです。危なくない遊びは何かな・・・と思ったら、ピック持って弦を弾いているのが危なくなかった。

鹿島 :でも、そのピックにはライダーマークが入ってますよね。今でもコラボレーションしてますよね。

野村 :入ってます。もちろんです。



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やつらの方がでかいバイクを操作している・・・