Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 

  不可能を可能にするMIC BANDITZ

 
(11月3日放送)

MIC BANDITZ

MIC BANDITZ(マイク バンディッツ)とは?

HIP HOPシーンのカリスマ、m-floのVERBALが率いる前衛的なHIP HOP集団。 HIP HOP、DRUM’N BASSの進化/深化系、NEW SKOOL BREAKS・・・さまざまな要素を知性と卓越したセンスでクリエイト。 彼自身が見出した次世代のラッパーたち、Arkitec、Clench&Blistah、GOICHI、COYASSと共に 日本のHIP HOPシーンのさらなる繁栄と進化へ向けて、どこまでも加速し続ける。

MINI ALBUM 『THE VISITORZ』が11月23日にリリース、新たなる歴史がスタートした。

このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、m-floのラッパーでコンポーザーのVERBALさんが率いる6人組の最強ラップ集団・MIC BANDITZからVERBALさん、Blistahさん、Clenchさんです。じっくりお楽しみ下さい。
 
 



人間ナビゲーションシステムは、腹だね!
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鹿島 :今週のゲストも、MIC BANDITZからこの方々です。

VERBAL :Yah,Yahファンキーな大統領・VERBALです。

Blistah :クールヒップホッププレイヤーMr.Blistah。

Clench :Yo-Yo-Yo。Clench。よろしく。

鹿島 :Blistahさんは、今日も帰りは電車ですか?

Blistah :もちろん、電車ですよ。2時間ぐらいかかります。

VERBAL :帰りながら、何を考えているの?

Blistah :帰りは何を食おうかなとか、東京の摩天楼を見ながら・・・俺って寂しいなあって。

鹿島 :クルマにしても電車にしても移動の時間って、景色が流れていて結構いろいろな事を考えたりしませんか?

Blistah :考えます。Clenchはさ、何を考えているの?

Clench :クルマに乗っている時とかは、妄想タイムだから。みんなはクルマに乗っていて、道を覚えたりとかするって言うけど、確かに道も覚えるんですけど、妄想タイムですね。あらゆる事を妄想しちゃって、すごいですよ。夜とかは歌ったりとかして、そんな感じです。

VERBAL :なんかビデオに出ているみたいに体が揺れてます。

鹿島 :動きが、大きいですよね。

Clench :だけどマニュアルなので、動きながら操作もして、水分も取ったり・・・。

鹿島 :それで目的地まで着きますか?

Blistah :着くよな。俺たち!

Clench :こいつを横に乗せると絶対着くんですよ。

Blistah :俺は、今の最新のナビゲーションより凄いナビゲーション術を持ってますから。

鹿島 :人間ナビゲーションシステム。道に詳しいんですか?

Clench :首都高とか混むと、地図を出して・・・すごいですよ。

Blistah :ドンピシャの時間に着くよな。

鹿島 :そういう人は、一人欲しいですね。道には、昔から強いほうですか?

Blistah :オスとしての本能というか・・・。

鹿島 :それは関東のみならず、大体どこへ行っても大丈夫ですか?

Blistah :そうですね。太陽と月が出ていれば、僕の場合は、なんとかなりますね。時計も見ません。腹時計で!

Clench :腹なんだ。

Blistah :腹だね。

鹿島 :感覚が鋭いんですね。帰巣本能がありそうですものね。


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夕日をバックにね。たまんないじゃないですか・・・