Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 
 
大鶴義丹 乗り続けることの意味。

最もヘンなクルマを探すんです。
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鹿島 :最近、クルマ雑誌は読んでいますか?

大鶴 :読んでます。コンビニとかで買っちゃいますね。それこそ中古車雑誌まで。

鹿島 :中古車雑誌、買いますね!

大鶴 :値段の推移というのですかね。相場をね。「あっ、そろそろアレがこのくらいになって来たのか」とかね。あと、インターネットの検索ですね。最もヘンなクルマを検索するんですよ。

鹿島 :すごくレアで珍しいクルマですか?

大鶴 :ええ。それこそ、アーストンとか・・・。

鹿島 :ありますか?

大鶴 :たまにあるんですよ。それで、ちょっと問題があるみたいなことが書いてあったりね。「これ、絶対自分で直しきれないで出してるぞ、こいつ」とか。

鹿島 :ハハハ。

大鶴 :あとは、チューニングカーとかですよね。それこそTRDだったら、スープラのエアロキット。そういうのは、ちょっとグラッときますね。

鹿島 :そのうちヤフーオークションで何かを買っちゃうかもしれませんね。

大鶴 :今は登録制になっちゃったのですが、登録制の前はハマって買ったりしてました。売るのは、送ったりするのが面倒だったのでしませんです。細かい部品関係のものとか。

鹿島 :やり取りした人も、相手が大鶴義丹さんだったりしたら・・・。

大鶴 :大鶴義丹では、やってないんですけどね。僕の場合は、本名なのでちょっと厄介なのでね。うちの奥さんの本名でやったりとかね。

鹿島 :いやいや。

大鶴 :女性の名前なんだけど、えらくマニアックなモノを買ってたりね(笑)。

鹿島 :フフフ。



娘よ、大型2輪免許を!!
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鹿島 :これからの夢、理想のカーライフは、どんなものですか?

大鶴 :カーライフではないんですけど、最近がっかりしたのは、自分のバイクのヘッドランプを今はやりのHIDに換えたんですよ。

鹿島 :非常に明るいやつですよね。

大鶴 :換えてしばらく乗らなかったんです。エンジンを掛けようとしたら、掛からないんです。僕は部屋にバイクを置いているんですね。どうしてかなと思ったら、僕が出かけている間に、うちの娘が明るくておもしろいからって、エンジンをかけないで2時間つけっぱなしにしたらしいのです。
   
鹿島 :フフフ・・・はい。

大鶴 :そうしたら、あっという間にバッテリーがあがりました。がっかりしました。

鹿島 :興味シンシンなんですね。そのうち乗るって言い始めるのではないですか?

大鶴 :ただ、女の子なのでね、あまりやらせる気はないんですけどね。16歳ぐらいでスクーターに乗るとか言い出したら、スクーターはダメだと言います。スクーターに乗るんだったら、大型2輪を取りに行きなさいと言います。

鹿島 :それはなぜですか?

大鶴 :なんていうんですかね。超越しちゃったほうが、安全なんですね。僕も16歳の時からオフロードを始めたんです。街の中で10代特有の無茶な走行をする前に、オフロードで、ジャンプとかドリフトなどを先に覚えちゃったんですよ。そうしたら、街で無意味に一般車を縫うような走りがバカらしくなっちゃったんですよ。

鹿島 :はい。

大鶴 :2連ジャンプとかテーブルトップとか、そういうアクションジャンプの方がおもしろいなって感じでね。最初に超越させちゃうと、道がおとなしくなるんですよね。最初に贅沢なんですけど、究極をやっちゃったほうが、いいんですよね。

鹿島 :安全意識が高まる気がしますね。今のお話は、僕もレースを本格的に始めてからよく感じたことですね。

大鶴 :あーなるほどね。やっぱり。ところで、峠上がりとカート上がりというのは、フォーミュラの世界においては、どうなんですか?

鹿島 :また、10分、20分では語りつくせないエリアに入ってきましたね。これは、次回の課題にしましょうか。またぜひ、いらして下さい。お忙しい中、ありがとうございます。

大鶴 :はい。いつでも来ます。ありがとうございました。


今週は、俳優で作家。
そして、相当なクルマ・バイクフリークの
大鶴義丹さんでした。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストの方をお迎えして
お送りいたします。
どうぞ、お楽しみに!!

 

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