Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 

乗り続けることの意味。

(9月1日放送)
大鶴義丹

大鶴義丹

生年月日 昭和43年4月24日
出身地 東京都
血液型 A型
趣味 車・バイク・つり・パソコン関連
特技 料理
スポーツ 大型自動二輪・小型4級船舶免許
      素潜り・モータースポーツ全般
好きな色 赤・黒

俳優としてはもちろん、作家としても平成2年 (1990)『スプラッシュ』にて第14回すばる文学賞受賞以来 精力的に活動を続け、趣味のモータスポーツでも数々の人と交流がある。


このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、俳優で作家。そして、相当なクルマ・バイクフリークの大鶴義丹さんです。じっくりお楽しみ下さい。
  
 



スゲー親父たちだった!!
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鹿島 :今週のゲストは、芸能界を代表するモーターフリーク、この方です。

大鶴 :こんにちは。大鶴義丹です。よろしくお願いします。

鹿島 :よろしくお願いします。この番組には、2度目の登場。先日、鈴鹿サーキットで行われました、鈴鹿8耐でバッタリ再会しましたね。

大鶴 :そうですね。ちょうど、僕らの時代のヒーロー・平忠彦選手が陽の人だったら、陰の王者であった水谷勝(まさる)選手が久々に8耐で復活されまして。青年商工会議所関係に僕の知り合いがいまして、そこのバイク部の関係で水谷選手と知り合いになって、8耐の応援団長をやらせていただくことになり、スタッフとして交じったんです。

鹿島 :鈴鹿の8耐は長丁場ですが、どうでしたか?

大鶴 :8時間というのは、大変な作業ですね。イベントレースというのは、知り合いのショップでやっているところもあって顔を出したりしていたので、現場はわかっているんですが、8時間というのは独特なモノがありましたね。順位は、前の方の飛ばしすぎのクルマが潰れて、総合で34位までいったんです。

鹿島 :無事完走。しかも、水谷ペアのトータル年齢が?

大鶴 :100歳を越えてますね(笑)。

鹿島 :現代の40代、50代の人たちに、自分が走ること、完走することによって勇気を与えたい・・・みたいな話をされていて、なかなかいいなあと思いました。

大鶴 :僕も、終わったあとの挨拶で話したんですけど、今の30代、40代、50代を含めてどういう風に歳を取っていいのかというのが、はっきりビジョンが見えない時代じゃないですか! そういうことでは、一つのいいお手本になるんじゃないかなと。

鹿島 :水谷さん自身は、最後にゴールして皮ツナギを脱ぐ時に、すごく痛そうな顔をしていらしてんです。実は肩を大怪我されていたんですね。

大鶴 :8耐に向けての練習中に転倒して鎖骨を折ってしまって、鎖骨に針金が入ったまんまだったらしいんです。

鹿島 :今年の8耐、応援団長として振り返っての感想は?

大鶴 :・・・スゲー親父たちだった!!

鹿島 :ハハハ。

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大きいバイクは結構大変なんですよね・・・