Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 

  新しいレースの楽しみ方を!!

(7月28日放送)
ヒロミ

ヒロミ

もはや説明不要の超人気タレント。

数々のレギュラー番組に出演する多忙な日々を送る一方で、数年前から自動車レースに参戦を開始。

「ネッツカップ・アルテッツァシリーズ」等を経て、今シーズンは、自らのチームを率いて「スーパー耐久シリーズ」に参戦中。

伝統の「十勝24時間」で見事3位表彰台を獲得した!


このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、北海道「十勝24時間スペシャル」。十勝スピードウェイで、日本で最も長くて過酷な「十勝24時間耐久レース」に出場された、タレントで遊びの達人、ヒロミさんを取材してきました。じっくりお楽しみ下さい。
 



冗談から始まった・・・
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鹿島 :今週のゲストは、タレントでかつ遊びの達人と異名をとるヒロミさんです。よろしくお願いします。

ヒロミ :どうも。もう、おじさんです(笑)。

鹿島 :ヒロミさんは今年、スーパー耐久レースに自らのチームを率いての参戦。もう、ほとんどプロの域と言っても、過言ではありませんよね。

ヒロミ :たまたま、脇坂寿一選手というトップドライバーとかと、いろいろなレースで仲良くなったんです。レースに出られたらいいね、とか冗談で話していたのを、周りの人たちが協力してくれて、レースを盛り上げていこうよ、ということになったんです。俺ぐらいしか盛り上がっていないんじゃないかという話なんだけど(笑)。

鹿島 :インパクトがあります。ヒロミさんのチームを取材しがてら、レースも取材するという方も増えてますから、レースシーンへも貢献度は高いですよ。

ヒロミ :僕もそんなにレースは長くはないんだけど、おもしろいよね。クルマが走って、どこが勝つ負けるもそうだけど、耐久レースは、チームの雰囲気だとかが普通のレースとは、なんか違いますよね。そういうところが、本当は伝わるとおもしろいんじゃないのかなと思うんだけどね。

鹿島 :ヒロミさんは「十勝24時間耐久レース」出場は、今年が3回目。今年は、自分のチームですから、今までとは意気込みも違うんじゃないんですか?

ヒロミ :そうだね。今までは、なんとなく他のチームに乗せてもらってね。その時も周りはプロのレーサーで。最初に出た年は、3位に入ったんですよ。去年は僕がクラッシュして・・・16時間耐久で終わったんです。それが悔しくてチームを作ってやろうと。今までは、周りがすごくいい人たちで迷惑をかけたと言うのがあったので、今回は自分で出てみよう。回りに迷惑を掛けられないという気持ちですね。

鹿島 :昨年のクラッシュのお話なんですけども、ご自身としては、原因は把握していらっしゃるんですか?

ヒロミ :あと、少しで交代だったんですよ。朝だったから涼しくて、グリップもいいんですよ。それでちょっと調子に乗ったんですよ。そうしたらコーナーを出たところが朝露で草が濡れてて、バーンとそのまま持っていかれちゃったんだよね。

鹿島 :はい。

ヒロミ :止まると思ったんだけど、結構勢いがついていて、止まらなかったね。クルマを壊しちゃった。

鹿島 :今思えばいい経験で、今年は、アグレッシブにかつ慎重に、ですか。

ヒロミ :24時間レースは、結果としてどのあたりにいるかも大事だけれど、24時間取り合えず走ろうよ、というのが目標だからね。24時間のお祭りを、どう楽しもうかな、という感じですよね。


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クルマは違っても、気持ちは同じ・・・