Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 

  自分だけの特別な時間!!

(7月21日放送)

山下久美子

山下久美子

山下久美子 (やました くみこ)

生年月日:1959年1月26日
出身:大分県
血液型:O型

1980年『バスルームから愛をこめて』でデビュー、独特のヴォーカルスタイルが人気を集め、学園祭クイーンの草分けとなる。 その後も『赤道小町ドキッ』や『こっちをお向きよソフィア』など次々とスーパーヒットを放ちトップアーティストとして活躍。

5月にはニューシングル『恋が死ぬ/ビタミン』、6月26日にはニューアルバム『ある愛の詩』をリリース! 愛車メルセデスを10年以上に渡って大切に乗り続けている、クルマを愛するアーティストでもある。


このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、先週に引き続きまして、やさしくハスキーな声で我々を癒してくれる永遠のお姉さま。6月26日に、オーガニックなポップス集ともいえる3年ぶりのオリジナルアルバム『ある愛の詩』をリリースした山下久美子さんです。じっくりお楽しみ下さい。
 



ロンドンでは、これ常識です。
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鹿島 :今週のゲストも、このお方です。

山下 :どうも、こんばんは。山下久美子です。よろしくお願いします。

鹿島 :よろしくお願いします。山下さんの運転スタイルというのは、どんな感じですか?

山下 :私、運転マナーは、ちゃんとあった方がカッコイイと思うんです。ロンドンとかでは、お散歩をしていて横断歩道みたいなところを人が渡ろうとすると、必ずドライバーって止まるんです。だから、歩いていても気持ちがいいんですよ。そういうことって、とても大事な気がするの。なんか、一歩表に出た時にそういう気持ちがあると、みんなが気持ちがいいだろうなって、思うんですよ。

鹿島 :はい。

山下 :だから、そういう風に運転していたいと、思うんです。日本だと、横断歩道でもなかなか止まってくれないじゃないですか。渡れなーい、で、途切れるまで待つ。みたいな感じでね。でも、ホントにちょっと止まって、「どうぞ」っていうのがあると、いいなと思ったりもします。あんまり譲りあっていても、困っちゃうんですけどね。

鹿島 :ハハハ。はい。

山下 :そういう ”我先に! ”状態じゃなくて、スムーズにカッコイイドライブっていいですよね。

鹿島 :確かに、「どうぞ」って、手を出して言われたり言った時に、歩行者の方と目があったりというのは、ちょった素敵な感じがしますね。

山下 :ホントに。その日、一日とても気持ちがよかったりする。気分のいい一日になるみたいなね。対向車ともちょっと狭かったりして譲りあったりすると、「どうも」とかやったりするのも、すごくいいですよね。

鹿島 :これは、どんどんやりたいですね。

山下 :ホントにそう思う。そのほうが素敵だと思います。やっぱり、体調とか精神状態って運転に表れますよね。いらいらしてたりすると、なんとなく荒っぽい運転になっていたりするんですよね。そういう時は、気をつけないといけないな、と思います。

鹿島 :はい。

山下 :あと、街の感じがザワザワしている日とかあったりするんですよ。

鹿島 :すごい感性ですね。そのお話を聞いて思い出したのが、米国のある調査で、月と犯罪の関係。

山下 :ありますね。満月はちょっと興奮している状態にあると思います。私もなんか、最近、胸の内側がむずむずしていると思うと、あっ、満月だっていうのはありますよ。

鹿島 :クルマの運転は、精神的な要素が多いですから、影響はあるかもしれませんね。気をつけましょう。

山下 :満月の時は、気をつけましょう(笑)。


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もう、ここは南仏かなって感じで・・・