Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 

  思い出したくない、シャコタン時代!?

(6月30日放送)

木根尚登


木根尚登

木根尚登(きね なおと)
生年月日:1957年9月26日
出身地:東京都
血液型:A型

83年に小室哲哉、宇都宮隆とともにTM Networkを結成。翌年デビューを果たす。 数々のヒット曲を生み出し、94年に惜しまれつつも解散。

89年には小説「CAROL」で小説家としてデビュー。 またソロとしても92年にシングル『泣かないで』でデビュー。 シンガー、プロデューサー、小説家、エッセイストと幅広い活動を展開中。 3月下旬に、18作目となる小説『僕をわすれないで』が発売。

また椎名へきるのNEWアルバム『Sadistic Pink』のプロデュースも手掛け、 初のアコースティックミニアルバム『RUNNING ON』が先日リリースされた。


このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、ミュージシャンとして、プロデューサーとして、また、小説家としても活躍中、初のアコースティック作品をリリースした木根尚登さんです。じっくりお楽しみ下さい。
 



初めて買ったクルマは、カローラ。
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鹿島 :今週のゲストは、木根尚登さんです。よろしくお願いします。

木根 :どうぞ、よろしくお願いします。

鹿島 :木根さんは、クルマが結構お好きなんだと、以前伺いましたね。

木根 :クルマはうるさいですよ。ホントに。

鹿島 :免許を取ったのは、いつ頃ですか?

木根 :ちょっと遅いですね。普通は10代ですけど、僕は、24か25歳です。TM Networkを結成する前ですね。家が水道屋さんなんですけど、ミュージシャンでは食えないからそこでアルバイトをしてたんですよ。免許がないと仕事にならないということで、仕事上必要だから免許を取ったという感じですね。

鹿島 :免許を取ったあとは、ご実家の水道屋さんのトラックに乗っていたんですか?

木根 :もちろん、そうです。仲間もみんな免許は持っているけど、貧乏だからクルマなんてないじゃないですか。うちのトラックとかは、夜は空いているので、よくみんなで湘南とか行ったりしていましたね(笑)。

鹿島 :メンバーのみなさんで。

木根 :いえいえ、まだ当時のいろんなアマチュアバンド時代のみんなでね。

鹿島 :じゃ、荷台に乗ったりなんて・・・。

木根 :乗ったこともありますよ(笑)。トラックだと前に2人しか乗れないので、うちのトラック3台。2トン車と軽トラとバンとに分かれて乗ったりしてね。つるんで行ったこともありましたけどね。

鹿島 :ところで、今までに何台ぐらい乗られたのですか?

木根 :初めて買った車が、カローラです。うちの親父の知り合いから5万円で買いました(笑)。車検が半年ぐらいしかなかったのかな。ちょうどTMのレコーディングの時だったんですよ。それから中古でゴルフに乗ったりとかして、今ので8台目ですかね。大体、2〜3年周期で買い換えていますね。

鹿島 :最近、乗っていらっしゃるのが、ワインレッドの某ドイツ車、アウトバーン系のフォードアセダン。これは、まだ新しいですよね。

木根 :昨年の11月末からですから、半年ぐらいです。

鹿島 :色は結構珍しい色ですよね。

木根 :今までわりとシルバーとかグレーとか白とかだったので、ちょっとたまには色モノに走ってみようかなと思いまして(笑)。

鹿島 :フフフ。

木根 :中のシートの、木目な感じのベージュ系の落ち着いた感じがきれいだったので。

鹿島 :目立ちますよね。素敵な色ですね。

木根 :そうですね。ワインレッドは目立ちますね。本当に。


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