Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 
 
みんなー、もっと観ようよ! 高木理恵

ぶっちゃけた話なんですけど・・・
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鹿島 :旦那さん以外にも、バイクのライダーやクルマのドライバーと交流もあると思うのですが・・・。

高木 :二輪で仲良くさせてもらっているのは、宇川徹選手。ホントに性格がいいんです。ぶっちゃけた話、レースやっている人ってちょっと性格悪い人が多いじゃないですか?

鹿島 :そうなんですか?

高木 :フフフ・・・。負けん気が強いと言いますか、そういう風じゃないと勝てないと思うんです。そんな中で、宇川選手は世界GPという、クルマの世界で言う所のF1で先日優勝しました。私は、こんなお友達を持って幸せだと思いました。

鹿島 :友達が世界で勝ったんですよね。

高木 :いろいろなスポーツがありますけども、日本人選手がここまで活躍しているのは、バイクの世界GPだけだと思っています。日本だと、どうしても二輪イコールちょっと不良のイメージがありますよね。でも、そうではなく、スポーツとして冷静にみんなに観てもらいたいです。本当におもしろい素晴らしいスポーツです。

鹿島 :日本でも世界GPは開催されていますし、国内の戦いも、例えば筑波サーキットあたりに行きますと、フェンス越し1メートルぐらいのところをバイクが200キロで走るのでおもしろいですよね。

高木 おもしろいですよ。バイクのレースって、ある意味、単純ですから、初心者でもわかりやすいと思うんです。ピットストップ作戦とかもありませんから、初めてでも、のめり込めるレースだと思います。

鹿島 :日本の選手は、イタリアとかフランスあたりでは、ファンに囲まれて大変だという話ですよね。

高木 :そうなんですよ。そんな中、宇川選手がイタリアで、中田のTシャツあるよって観光客扱いされたという・・・。うわぁ〜宇川らしいって感じで、すごい好きになりました。



私たち、本気で動きます!
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鹿島 :高木さんのクルマ・モータースポーツでの夢は、なんですか?

高木 :そうですね。これは、日本においての夢なんですけど、今、本当にモータースポーツといいますと、ちょっと不良っぽいとか悪っぽいとか、うるさいとか、そういったイメージがありますけど、純粋な品があるスポーツだと思うんです。

鹿島 :はい。

高木 :もう少し、皆さんに身近なスポーツとして受け入れられたらうれしいなと思います。そのために、仲間と一緒にいろいろ活動をするようにしてはいるんです。

鹿島 :そういう意味では、ただ、観てくださいというのではなく、「一緒に観るイベント」とかいうのも、アリかもしれないですね。

高木 :そうですね。初めての人も参加できるようなイベントをね。レースってどうしてもクローズドな感じがあるじゃないですか。だから、親しみをもたれる仕事をしている人たちが、もっとそういうことをやってくれればいいかな、と思っています。

鹿島 :いいですね。何か企画しましょう。

高木 :ぜひ、一緒にやりましょう。

鹿島 :富士スピードウェイかどっかでね。わからない人には生解説でね。そんなのもアリかもしれないですね。

高木 :最高ですね。

鹿島 :また、ぜひお越しください。ありがとうございました。

高木 :はい。ありがとうございました。


 

今週のゲストはテレビ・ラジオのパーソナリティ・ナレーターで、
かつ筋金入りのモータースポーツファン。
国内A級ライセンスも持っている高木理恵さんでした。

ドライバーズサロン! 
来週も素敵なゲストをお迎えしてお送りいたします。s
どうぞ、お楽しみに!!

 

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