Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 
私から目を離さないで! 嶋野百恵

カレンダーに印を付けてました・・・
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嶋野百恵
鹿島 :嶋野さんは、子どもの頃に家族でドライブに行ったりしましたか?

嶋野 うちが最初にクルマを買ったのが、世の中にクルマが普及しだしたちょっと後だったんですよ(笑)。家の中では大事件になりました。クルマが来る日を、カレンダーに印を付けてました。白いクルマだったんですけど、クルマが来たら、一日、クルマの中でみんなで泊まろうとか・・・。

鹿島 :いい想い出ですね。

嶋野 父親はすごい大事にしていました。運転もA型って感じで、スピードは絶対守るし、道路が三車線以上になるのが怖くてイヤなんです。大きな道路には出られない。高速に乗っているところを見たことがない。事故を起こしたら、子どもに大変だという感じでしたから、何年経ってもきれいでしたよ。

鹿島 :飾りモノみたいな感じですか?

嶋野 そうです。兄や私が免許を取りだしてからは、もう、ジャンジャン足になってましたけど、お父さんだけはダメでした。

鹿島 :初めてクルマが来たのは、いくつぐらいの時だったんですか?

嶋野 小学校の時でした。家族4人ですごく待ってました。マジで!

鹿島 :これから、いろんなところに連れて行ってもらえる、という子どもながらにそういう気持ちがあったでしょうね。

嶋野 ありました。長島スパーランドに行けると。ちょっと遠いんだけど、クルマだから家族で行けるみたいなね。それが、結局行ってないんです。高速乗らなきゃ行けないので・・・。

鹿島 :お兄さんがお父さんのクルマを乗り始めてから、親子の間で葛藤はなかったんですか?

嶋野 擦っちゃったりとか、ありました。うちの実家の駐車場ってすごい奥まったところにあるんです。駐車場からクルマを出す時に、そこさえ通れば免許が絶対取れる!というくらいのすごい難しいところを通らなきゃいけないんです。細い道で坂で曲がっていて狭い。

鹿島 :試験場でもないような道ですね。

嶋野 もう、普通に入っていっても、ガタガタと地面が不安定なところなんです。兄も最初は、出入りでガリガリやってました。それで、すごいケンカしてましたね。

鹿島 :お父さんが大事にされていたのですから、ケンカにもなりますよね。

嶋野 私も兄も擦っても言わないんです。毎晩、お父さんはクルマを見に行っていたらしくて、それで見つけると、黙っていた上に擦ってあるから、ヤバかったみたいです。ケンカになってました。



新しい嶋野を聴いて!
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鹿島 :2月6日にニューシングル『Romancing Train』、2月27日にニューアルバム『SYNERGY』がリリース。そのあともいろいろ待ちかまえていますね。3月13日にDVD『SYNERGY CLIP』がリリース。

嶋野 このイレブンというのは、一応、10組のクリエイターと、私、嶋野百恵の数なんです。わりとコンセプトアルバムに近い感じで作ろうというのが最初にあったので、いつになくいろいろな方とやりました。

鹿島 :いろいろな世界がグングン迫って来る感じで、楽しい1枚ですよね。

嶋野 曲の感じとかが、いろいろな人とやった分違うんですよ。それがバラけて聴こえるのか、おもしろいと聴こえるのかは、人それぞれだと思うんです。今までは、「私はしっとり歌います。」みたいなアルバムを出して来たので、今度は元気にやってみようかしらの部分でやってみました。はい。

鹿島 :ドライブに行く時には、持って行きたい1枚ですね。

嶋野 ぜひ!!

鹿島 :今後の予定はどうなっていますか?

嶋野 このアルバム以降は、夏ぐらいなんですけど今までのミュージック・クリップをまとめたものとインタビューを収めたDVDと、リミックスアルバムを作ろうと思ってます。あと、3月31日、渋谷のタワーレコードでインストアライブをやります。ぜひ、来てください。

鹿島 :2002年度も嶋野百恵さんからは、目が離せないって感じですね。

嶋野 もう、絶対離さないでください!!

鹿島 :楽しいお話をありがとうございました。また、遊びに来てください。ありがとうございました。

嶋野 はい。ありがとうございました。

 

今週のゲストは、嶋野百恵さんでした。

ドライバーズサロン!
来週も素敵なゲストの方をお迎えしてお送りいたします。
どうぞ、お楽しみに!!

 

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