Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 

 私から目を離さないで-嶋野百恵-
(3月3日放送)
GirlsVoiceStudio 11 嶋野百恵 嶋野百恵

1974年11月5日:大阪生まれ
歌手になろうと憧れながら、クラブを楽しんでいたある日、ふと歌手になるべく本格的に彼女は動き出す。 デモ・テープを各レコード会社に送り、それがポニーキャニオンに認められ、98年『baby baby,Service』でデビュー。

3月6日リリースのサードアルバム『GirlsVoiceStudio 11』は早くも好評!

このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、「本物」という言葉が見事にハマるアーティストです。我々のドライブシーンを、類い希なる声で演出してくれる嶋野百恵さんです。じっくりお楽しみ下さい。
 



ドライブは、モーモーパジャマで!
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鹿島 :今週のゲストは、このお方です。

嶋野 嶋野百恵です。よろしくお願いします。

鹿島 :よろしくお願いします。嶋野さんは、免許は?

嶋野 持っています。18歳で取ったから、もう10年ぐらい前です。


鹿島 :運転歴はどのくらいですか?

嶋野 大阪出身なんですけど、大阪にいた頃はずっと乗ってました。23歳で東京に出てきたので、5年ぐらいです。


鹿島 :ちなみに、どんなクルマだったんですか?

嶋野 全クルマだったんですけど、四駆です。大きいやつで、片手でハンドルをクルクル回してました(笑)。運転は大好きです。大阪にいた時は、どこでもクルマで行動していました。歩いて行った方が、どちらかというと近かったりするハンバーガーショップに行くときも、クルマで大回りしてドライブスルーでした。


鹿島 :それは、なぜ?

嶋野 クルマだとパジャマとかでも行けるから。


鹿島 :ハハハ。確かに見られないですからね。

嶋野 クルマは、ある意味顔の一部なんですよ。

鹿島 :クルマをきれいにすることによって、中はどんな格好で乗っても構わないと。どんな格好で乗っていたんですか?

嶋野 私、結構、厳しいッスね(笑)。河内音頭で有名な大阪・八尾というところなんです。ダサイ、モーモーパジャマって知ってますか?


鹿島 :モーモーパジャマ? 牛の柄?

嶋野 そう。牛柄のちょっと相当ヤバイんですけど、それを実家では愛着してました。それで、眉毛なしで四駆に乗ってました・・・。

鹿島 :フフフ。それが当時の最先端だったんですか?

嶋野 自分の中では最先端でした。世の中とは、ずいぶん距離感がありましたね。クルマに乗って行くから、人に見られないし、家に帰ってから、また、着替えなくてもいいですからね。どんな生活をしていたんでしょうね・・・。




 

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家の中では大事件になりました。