Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 

ミュージックシーンのマジシャン登場!!

SUPER BELL"Z  (12月23日放送)
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-- Profile --

SUPER BELL"Z(スーパーベルズ)
野月貴弘:DJ・ヴォーカル・イラスト
少覚一:コーラス・キーボード・デザイン
中島啓貴:エレキギター・顔パフォーマンス


「電車」と「F1」をこよなく愛するDJ・野月貴弘が仲間と組んで結成したのがSUPER BELL"Z。1st single『MOTOR MAN(秋葉原〜南浦和)』は、ミュージックシーン騒然の大ヒット! 前作話題の『Formula Man』に続いて、またまた注目の新曲が1月30日にリリースされます! 今回はなんと『中央線/新幹線ひかり』!!

詳しくはこちら↓

http://www.radiosonic.co.jp/bellz/

このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週は、11月25日、日曜日に富士スピードウェイで開催されました、TEAM TOYOTA MEETING in FUJIでの公開収録スペシャルの最終回です。今週は、あのSUPER BELL"Zの野月さんの登場です。じっくりお楽しみ下さい。
 



すべてが声に聞こえる!
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鹿島 :ラストのゲストは、SUPER BELL"Zの野月さんです。よろしくお願いします。

野月 よろしくお願いします。


鹿島 :まずは、今の富士スピードウェイの状況を実況していただきましょう。

野月 (実況アナ風→)「陽のほうも落ちてきまして、今、ライト・オンのサインがコース上に出されています。このあたり各車、いかがですか?」

(○井さん風→)「えっと、ですね。今ですね。バルブ切れのマシーンがあるみたいですね。今、バブルを買いに行ってます。」

(実況アナ風→)「そうですか。わかりました。」

(○宮さん風→)「このあたりから一気に暗くなってくると、ですね、一番ナイトセクション、難しいと言われているんですが・・・。まあ、どんな耐久レースでもやはりそうですけど、やっぱり、トラブルが起こるのは、夜間、ですからね。」

鹿島 :ありがとうございます。これは、ピットレポーターから解説者の方、某テレビ局のアナウンサーにいたるまでフルカバーですね。

野月 はい。

鹿島 :F1の音を再現しようと思ったのは、なぜなんですか?

野月 元々、やってみたかったんです。実際、歌にするとどうなるかと。イメージソングじゃなくて、一番わかりやすい方法で歌にすると「ウォー」と自分でエンジン音をやるしかなかったんです。

鹿島 :いい響きですね。

野月 そうですね。今日も、サーキットのさまざまな音がいろいろな声に聞こえてしょうがないですね。

鹿島 :今日は、どんなところが気になりましたか?

野月 やはりGTマシンとかは、エンジン音が低いのでおじさん系ですね。「ウォーなんなんだよー。やんのかよー。はじまんのか? はじまんのか? おいー!」みたいな。

鹿島 :フフフ。

野月 F1だと、最初はおじさんなんですが、そのうち傘を強風で飛ばされたおじさんになるんです。たとえばピットから出ていったところなんですが。

鹿島 :ちょっとお願いします。

野月 「ウォー。傘飛んだー!」

鹿島 :ハハハ。すごいですね。いろいろなF1マシーンがありますけど、エンジンの特徴をつかんで再現していますよね。この違いもやっていただけますか?

野月 一番わかりやすいのが、某シルバーアローのクルマなんです。もう、「こわー」って言っているんですね。ミカ・ハッキネンが言っているのかと思いました。「こわー、こわー」って、低音がありつつ、高いところがかぶってくるんです。あれが特徴的でしたね。



 

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高校の時からラジコンのレースでF1をやってましたから。