Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 

 (8月12日放送)

--プロフィール--

1974年4月26日生まれ。岡山県出身。
柔道八段、父、柔道七段、という柔道一家に生まれる。高校、大学と柔道の名門校に進み、「全日本学生選手権大会」52kg級で
3年連続ベスト8入賞など輝かしい成績を残す。大学卒業後、友達の紹介でサンボを始める。98、99年「サンボ世界選手権大会」52kg級銀メダル。柔道で培った実力と元来の格闘センスで、始めてからわずか1年半で「第22回サンボ選手権大会」ロシア大会に日本代表として出場。52kg級で銀メダルを獲得。現在、全日本では4連覇中。目下、レースクィーンやタレントのマネージャーという仕事の傍ら、今年10月末にはシベリアで行われる「サンボ世界選手権大会」に出場、悲願の優勝を目指す!

 
このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、レースクィーンのマネージャーを務める一方で、格闘技・サンボの全日本チャンピオンの藤井恵さんです。レースシーン最強!? でかつキュートな女性の本音トークをお楽しみ下さい。




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鹿島 :今週のゲストは、藤井恵さんです。

藤井 :藤井恵です。よろしくお願いします。

鹿島 :よろしくお願いします。レースクィーンのマネージャーを務める一方で、格闘技・サンボの全日本チャンピオン。このサンボというのは、どんな競技なんですか?

藤井 :サンボは、ロシアの国技なんです。日本では、まだ、マイナーであまり知られていない競技です。見た目は、上は胴着を着て、下は、短パン・スパッツという姿です。動きも柔道に近いものがあるんですけど、柔道にはない足関節、アキレス腱固めや膝十文字固めなどがありまして、それが大きな違いです。

鹿島 :痛い技が入ってくるんですね。

藤井 :そうです。今まで経験したことのない痛みが味わえるという競技です(笑)。

鹿島 :素人の僕から見ますと、レスリングと柔道を合わせたような動きだなと思ったんですけど・・・。

藤井 :そうですね。寝技があったり、足や手の関節を取りにいったりとか、上下の動きが見た目にはもつれているような感じに見えると思います。寝技に関しては、レスリングに近い動きですね。

鹿島 :これまでの成績が全日本4連覇。国際大会での優勝経験もあるんですよね。

藤井 :はい。今年の3月にモスクワで行われた大会で、初めて優勝する事が出来ました。

鹿島 :凄いですね。もともと格闘技を始められたきっかけというのは?

藤井 :小さい頃から父に柔道を習ってまして、大学まで続けていたんです。就職をきっかけに柔道の方を引退して、何か違う運動を始めようと思ったんです。

鹿島 :はい。

藤井 :ゴルフとかテニスとか、普通の女の子がする事がやってみたくて挑戦したんですけども、ホームランばっかりになっちゃって・・・ 軽〜くやっているつもりなんですけど(笑)。

鹿島 :もの凄いパワーなんですね!

藤井 :そうすると、余計にストレスが溜まってきて、これは違うと思ったんです。友達がたまたまサンボをやっていたので紹介してもらって始めました。

鹿島 :それで、瞬く間に全日本チャンピオンになってしまったということですね。

藤井 :はい。ただ、もともと柔道をやってましたので、それを活かすことが出来たので、いい結果につながったんだと思います。

 

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想像しただけで、ドキドキしちゃいます。