クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。




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鹿島 :原田さんの運転はどんな感じですか。助手席に座った人の感想とか・・・。

原田 :時々、「あー、右により過ぎー」と言われて、ゴメンゴメンという時がありますね。

鹿島 :ハハハ。左ハンドルですよね。

原田 :そうです。だから、ちょっとうっかりする時が一瞬あって、怖いって言われたりします。私も人のクルマに乗った時に怖いと思った事があるんです。その人の車幅感覚ってあるじゃないですか!?

鹿島 :人それぞれで違いますね。

原田 :そんな思いをさせないように、出来るだけ人を乗せた時は左に寄っていようと思ってます(笑)。

鹿島 :ちゃんと意識しているんですね。素晴らしいですね。ブレーキの踏み方も気にされてるんじゃないですか?

原田 :そっとネ。ガクガクとか、きゅーとかは絶対ないですね。・・・ないと思う。たまにタクシーの運転手さんとかでも、ガックン、ガックンっていう人いるじゃないですか。

鹿島 :いますね。

原田 :あれ、凄く疲れるじゃないですか。自分もイヤだから、出来るだけ、そっとです。

鹿島 :原田さんに取って今乗っているクルマは、何ですか? 友達みたいな感じですか?

原田 :友達・・・、そんな感じかな?

鹿島 :話かけたりしますか?

原田 :はい。最初は、元気だった? とか言ってましたけど、今は・・・ネ。

鹿島 :ハハハ。いいですね。

原田 :ホラ、友達といっしょですよ。最初は気を使っているけど、だんだんなんか、もう、あ・うんの呼吸かな。

鹿島 :あ・うんの呼吸になってきた。面白いですね。やっぱり(車は)人って感じですね。

原田 :そう。それで、なんか、ちょっとなんでしょう。あっ、別のクルマがいいなと思ったりすると、なんか調子が悪くなったりします。

鹿島 :不思議ですね。

原田 :で、あら、浮気はしちゃいけないわと思ってます。何でですかね。わからないですね。





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鹿島 :
男は、最初に手をつないだりする時ってドキドキするんですけど、女の人もドキドキしますか?

原田 :それは、そうですよ。いくつになってもそうじゃないですか。あと、男の人がクルマで後ろに下がる時に、手をピッと置かれるとちょっとドキっとしますね。

鹿島 :大体、隣の人の座席を持つ事が多いですよね。

原田 :女の人は、なんか、こう、その姿を見ているとドキドキってしますよね。

鹿島 :フフフ。見てないようで、そういう時こそ肝心なんですね。あと、気を付けたほうがいいってこと、ありますか?

原田 :そうですね。あと、やっぱり、ガクンガクンとか、乱暴な運転をされるとね。自分がガーっと入るより、他のクルマをフッと入れてあげてる人の方が素敵ですね。この人は、優しい人なんだなと思ったりしますね。

鹿島 :フフフ。やっぱり、そういう気持ちでいないとね。

原田 :そうですよね。譲り合いの気持ちが大事ですよ。

鹿島 :そうすれば、スムーズに流れますもんね。

原田 :そう思うんですけどね。譲りすぎてもあれですけど。

鹿島 :そうですね。ところで、この後のご予定はどんな感じですか?

原田 :ちょっと芝居のほうをやろうかなと思います。また、次のアルバムの事を考えたりです。

鹿島 :頑張って下さい。お忙しい中、ホントにありがとうございました。

原田 :楽しかったです。ありがとうございました。



今週のゲストは、女優でかつシンガー。持ち前のヒーリングボイスで
今年の夏を心地よく癒してくれるアルバム『Summer breeze』を
6月20日にリリースした原田知世さんでした。

ドライバーズサロン! 来週も素敵なゲストの方をお迎えしてお送りいたします。
どうぞお楽しみに!!

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