Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 

 (6月24日放送)

--プロフィール--

原田知世(はらだともよ)
1967年11月28日生まれ。
1982年4月、「角川映画大型新人募集」で特別賞を受賞。これがデビューのきっかけとなる。その後『時をかける少女』など数多くの映画に主演して、人気女優の地位を確立。またシンガーとしても透明感のある歌声が多くのファンを集める。6月20日に2年ぶりのニューアルバム『Summer breeze』をリリース。アコースティックギター・デュオGONTITIをサウンドプロデューサーに迎えて70年代洋楽のヒット曲を中心にカヴァ−した珠玉のヒーリングソング集です。

 
このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、6月20日に、優しく透き通る声でこの夏のドライブシーンを心地よく支えてくれるニューアルバム『Summer breeze』をリリースした原田知世さんです。爽やかな風と共にお届けします。じっくりお楽しみください。



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鹿島 :今週のゲストは、このお方です。

原田 :どうも、原田知世です。

鹿島 :よろしくお願いします。原田さんは、クルマの免許はいつ頃取られたんですか?

原田 :高校卒業してすぐに取りました。

鹿島 :18歳で免許を取られて、すぐにドライブに行ったりしたんですか?

原田 :はい。その当時、トヨタ・カローラIIのCMに出演させて頂いておりまして、免許を取る前からクルマはあったんです。免許がないから駐車場でシートに座ったりたりして(笑)、それだけでもう、凄く嬉しかったです。私が免許を取って、そのあと姉も兄も取ったんです。

鹿島 :はい。

原田 :その1台のクルマを、今日は私。みたいに順番に乗ってました。綺麗に手で洗ってました。トヨタのマークを歯ブラシで磨いてました。

鹿島 :歯ブラシ掛けてましたか(笑)。クルマは何色だったんですか?

原田 :最初は白です。次にブルーに乗り継ぎました。

鹿島 :ところで、今、乗っているのは何台目ですか?

原田 :・・・6台目。これに替えてから、もう、10年ぐらいたってますね。

鹿島 :どんなクルマですか?

原田 :黒のツーシーターのオープンです。私は、全然走り屋さんではないんですけど、形が綺麗だったので一目惚れしました。わりとゆったりと運転してます。

鹿島 :今日はご自分の運転でスタジオまで来られたんですか? 屋根は空けて?

原田 :そうです。でも、屋根は空けた事が無いんです。買ったときから、ハードトップっていうんですか。それを付けたままで、いつか取ろうと思うんですけど、結構大きいので置き場所が無くて、1度も空けた事が無いんです。

鹿島 :ちょっと待ってください。これはですね・・・。

原田 :えっ、ダメなんですか?


鹿島 :これが、仮に中古車市場に出たとすると、幌の状態はめちゃめちゃいいですよ。

原田 :そうなんですか? そう言えば、ディラーさんに中の革とかも綺麗だと言われました。

鹿島 :素晴らしいですね。気分転換に夜1人で駐車場から出したりしますか?

原田 :ああ〜そうですね。最初の頃とか、クルマを買い替えたりした時は、そんな気分になってました。

鹿島 :なりますよね。

原田 :この間のレコーディングが横浜のスタジオだったんですね。その時はクルマで行ってて気持ちよかったですよ。

 

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