クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

 


鹿島 :世良さんは、実際のF1レースを何度か見に行かれてますよね。

世良 :'99年のシーズンでは、イギリスのシルバーストーン。昨年は、サンマリノGPに行かせていただきました。やっぱり、ヨーロッパでの陸続きになっている場所でのレースというのは、いいですね。

鹿島 :どの辺が?

世良 :ピットの裏側のF1ならではの華麗さとか、プロフェッショナルとしての超一流の美しさであるとか、心配り、充実感っていうのがありますね。僕は、レーサーであれば誰もが、ここで昼食を取って、ここでシャワーを浴びて、ここでリラックスしてというのを味わいたいハズだと思います。レーサーじゃない僕が、ここに座ってカプチーノを飲むぞって思うぐらいですからね。

鹿島 :それはありますね。

世良 :それが楽しみで通いますからね。リッチとか言う言葉で片づけられないと思うんです。超一流のスタッフが集まって、最高の仕事をするための最高の環境をどうやって作っていくか、どうやって提供していくか、を考えているわけです。

鹿島 :そうですね。

世良 :人がいてマシーンがあるだけなんですなんですけど、人とマシーンの関り合いがすべてに行き届いているんです。テーブル一つ、ちょっとしたグラス一つ、タオル一つ、床の磨き方一つにね。そういうところ全部に神経の細やかさが張り巡らされているんです。だから、ここに来ると背筋が伸びるんですよ。ピクッとね。

鹿島 :アーティストの世良さんですから、より気がつかれるんじゃないですか?

世良 :自分の音楽というところで考えてしまいます。これだけ真摯な態度で最高の環境を作るために、朝一番からみんな床を磨いているんだ。という気持ちが、自分の音楽を顧みるところってありますね。

鹿島 :テレビに写らない部分ですけど、そういう事無しではエンターテインメントの世界はありえないですからね。

世良 :そうですね。









鹿島
 :本業の方ですが、2月26日にアルバム「nobody knows」がリリースされました。このアルバムの詳細は、世良さんのホームページにアップされています。アドレスの方をご紹介します。http://www.linkclub.or.jp/~sera/です。

世良 :インディーズなモノですから、テレビを見ていてもNOW ON SALEとかin storeとかコマーシャルが一切ないアルバムですから是非、こちらの方で情報を入手してください。

鹿島 :かなり格好いいですよね。世良さんのコメントや書き込みも載ってますので、皆さんチェックしてください。

世良 :お願いします。

鹿島 :来週もこの続きをお願いします。来週はプライベートのカーライフにも迫ってみたいと思います。

世良 :はい。あまり自慢できるものではないですけど・・・。

鹿島 :よろしくお願いします。

世良 :よろしく。


今週のゲストは、今シーズンもF1グランプリのオープニングナレーションを担当されるクルマ、レースを愛してやまないアーティストの世良公則さんでした。ドライバーズサロン!来週も世良公則さんをお迎えしてお送りいたします。どうぞお楽しみに!!



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