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鹿島 :今週のゲストは、このお2人です。 国岡 :ICEの国岡です。よろしくお願いします。 宮内 :どうも。宮内です。 鹿島 :よろしくお願いします。ICEのお2人は、音楽業界の中でもかなりクルマ好きという噂ですが、宮内さんは今までどんなクルマに乗って来られたんですか? 宮内 :最初に乗ったのは、ミニです。それを彼女(国岡さん)に譲って、今はタホに乗ってますね。 鹿島 :タホは、でかいですよね。 宮内 :でかいです。最初にそれをグアムで見たんです。あそこもアメリカじゃあないですか。なんか、ちっちゃくて、いい感じのクルマだなあと思ったんです。 鹿島 :ハハハ。 宮内 :スーパーで買い物している人が、普通に乗っているんですよ。このくらいのサイズだったらいいんじゃあないかなと、その時は思いました。で、日本に帰って来てディーラーに電話したんです。タホある?って。あるというので見に行ったら、なんだかデカイのを指してコレですよって言われました(笑)。 鹿島 :6000CCオーバー。結局買われたわけですよね。 宮内 :はい。もう、引っ込み付かなくてね。 鹿島 :大きすぎて困ることはありますか? 宮内 :都心では、ほとんど駐車場がないです。ですから、止められるところを探して行くしかないです。都心で例えば、渋谷で収録とかになったら、ミニに乗せてもらうか、マネージャーのクルマで行きますね。 鹿島 :国岡さんのミニに3人で乗る事もあるんですか? その時の運転は誰がするんですか? 国岡 :ありますよ。私が運転します! 宮内 :彼女の運転は、直角に曲がるというのが有名です(笑)。 国岡 :自分の運転が上手いかどうかはわからないです。ただ、自分の気持ちとしては、曲がる時は余計な膨らみはなくしたいな、と、いうのがいつもあるんです。ライン取りって言いますか・・・。 鹿島 :なるべく最短距離で曲がりたい。 国岡 :そうですね。スピードは全然出さなくてもOKなんですけど、出来るだけムダなく走りたいんです。 鹿島 :なるほど。宮内さんは、今、クルマを探しているそうですが、どんなクルマを? 宮内 :あの、ついこの間までその辺に転がっていたようなキャディラック。今の形ではなく、カクカクした感じのクーペ。2枚ドアのヤツが欲しいんです。 鹿島 :でかいクルマなんですけど、ドアが2枚。 宮内 :あれに妙に惹かれまして、それを親交のあるDub Master Xに頼むと、だいたい1週間ぐらいで探してくるんですよ。不思議ですね、あの人は。 鹿島 :クルマ屋さんってわけではないですよね(笑)。 宮内 :フフフ。あの人は、凄いですよ。浜崎あゆみのリミックスからタイヤ、ホイールまで、全部引き受けますからね。 鹿島 :本当に、幅広いですね。
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