Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 
永遠のバイク小僧
辻本 聡 (2月4日放送)

辻本 聡 (国際A級ライダー)

日本を代表するスーパーライダーとして「鈴鹿8耐」等でお馴染みの伝説の人。日本だけでなくアメリカの「AMAスーパーバイク選手権」にも参戦経験があり、87年には「デイトナ200」で2位入賞、シーズンを通じてケビン・シュワンツやウェイン・レイニーといったトップライダー達と壮烈なバトルを繰り広げた。
最近は、俳優の岩城晃一率いるチームイワキのライダーとして活躍するかたわら自動車レースにも参戦、98年、99年には「スーパー耐久」クラス4のチャンピオンを獲得する等非凡な才能を発揮している。スカイパーフェクTV等では司会者としても活躍。正にスーパーマンである。

 
このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島が迫ります。

今週のゲストは、国際A級プロライダーの辻本聡さんです。お楽しみ下さい。



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鹿島 :今週のゲストは、プロドライバーの辻本聡さんです。よろしくお願いします。

辻本 :まいど。よろしくお願いします。

鹿島 :辻本さんといいますと、我々は学生時代、雑誌等で活躍しているのをよく見ていました。中でも印象に残っているのは、鈴鹿8時間耐久レース。2位を2回取られましたよね。

辻本 :そうですね。

鹿島 :やっぱり、優勝というのは、難しいんでしょうね。

辻本 :まあ、走るのが1人ではないですし、耐久ということでいえば、マシーンのトラブルとかもありますし、なかなか8時間をうまくまとめるというのが、難しいですね。あと。運も凄く左右しますね。

鹿島 :ところで、今、乗られているバイクはかなり大きいですね・・・

辻本 :そうですね。ワルキューレといって1500CCのバイクです。フラット6のエンジンで、巨大バイクです。 それをみんなでカスタムして、岩城晃一さんを大将に、フォーリング・ボーンズというチームを作ってツーリングを楽しんでいます。その他には、俳優の中野英雄さん、伊藤英明さんとか色んな人がいます。

鹿島 :ツーリングって結構遠くまで行くんですか?

辻本 :この間は、東京から宮崎まで行きました。

鹿島 :凄いですね。ずっと、走って行ったんですか?

辻本 :もう最高でしたね。男同士でバイクを通じて旅をすると、最後は絆が深くなって、帰りのフェリーは寝るのも惜しかった。宮崎に着いた時に、沖縄まで、もし、陸が続いていたら行けるなあと思いましたネ。

鹿島 :ホホホ。

辻本 :それぐらい走り足らないというか、ここで、帰るのが惜しいような、みんなと別れるのが寂しいような、そんな感じになりました。

鹿島 :あの、バイク仲間といえば、ヒロミさんもお友達だそうですね。

辻本 :今回の九州だけじゃあなくて、これからドンドン行こうかなと思います。それで、最後の夢は、アメリカ大陸横断です。

鹿島 :そのチーム、フォーリング・ボーンズでですか?

辻本 :イエス。行きたいね。

鹿島 :なんか本当に行っちゃいそうですよね。

辻本 :行きますよ!!

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要は、バイク好き野郎!