Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 


PART2(11月12日放送)

西城秀樹
昭和30年4月13日広島県生まれ。
1972年「恋する季節」でデビュー以来「YOUNGMAN」「いとしのローラ」など数々のヒットを放ちスーパースターとして人気を誇る。昨年はエンリケ・イグレシアスの 「Bailamos〜Tonightwedance〜」をカヴァーして話題を集める。そして今年、20世紀最後のシングルとして10月25日に「時のきざはし」をリリース。

 
このコーナでは、レース関係者はもちろん車を愛してやまない人気アーティストをゲストにお招きして、カーライフやレースのエピソードなど、その人物の本音にレーサー鹿島がせまります。

今週のゲストは、先週に引き続きまして西城秀樹さんです。10月25日に、R・Kプロディースでニューシングル「時のきざはし」をリリースされたばかりです。お楽しみに下さい。


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鹿島 :今週のゲストは、先週に引き続きまして、このお方をお迎えいたしました。

西城 :こんばんは。西城秀樹です。よろしくお願いします。

鹿島 :よろしくお願いします。先週からいろいろお話を伺っているわけですが、秀樹さんがここまでクルマにこだわりを持ってらっしゃる方だとは、思っていませんでした。

西城 :所ジョージさんと、よくクルマの話をするんです。所さんもクルマ好きですからね。以前、所さんに僕のクルマを見せたら、フォグランプの古いのを見て、「秀樹、それ、くれない?」って。

鹿島 :くれないって…

西城 :所さんは、特にクラシックカーのメンテナンスのルートを知っているんです。昔のビンテージのコルベットが好きで、凄く格好いいのを持っているんだけど、「雨が降ると漏るんだ」と言ってました。

鹿島 :ハハハ。

西城 :今、クルマはどんどん新しくなってきて、機能的にはすごくいいんです。でも、クルマを好きな人は、その年代のモノを、自分がよき時代のモノをかじりたいという願望があるんですよね。

鹿島 :クルマ自体が歴史の香り漂っているんですね。

西城 :そうなんです。その暖かさを感じたいんです。ただ、都内の道を走る時や、ちょっと遠出する時は、昔のクルマでは大変です。今のクルマのように機能がいいほうが、いいんです。

鹿島 :そうですよね。スタジオ入る前にちょっとクルマの修理、というわけにはいかないですからね。

西城 :僕は、あと、2輪の免許を取ってハーレーに乗りたいんです。

鹿島 :いいですね。

西城 :そのハーレーもゴテゴテにしないで、シンプルな感じで乗りたいんです。夏場だったら、タンクトップで走るのが、渋くていいですね。

鹿島 :格好いいですよ。バイクの大型免許は、お持ちではないんですか?

西城 :持ってないんです。でも、広島時代はモトクロスをやってましたから。

鹿島 :そうなんですか。ライダーだったんですか?

西城 :はい。結構ハマって、結局は4輪ファンになりましたね。

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「時々、我がままな時もあるんですけどね
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