Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 


 (8月20日放送)

Profile
たいせー(シャ乱Q)

1969年11月29日大阪府生
血液型:B型
シャ乱Qの中でも独特のキャラクターを発揮し、ライブステージでは「空飛ぶキーボーディスト」として名を馳せている。趣味の車好きが高じ、昨年11月には、「ル・マン富士1000kmレース」で「RMK冷凍めんスープラ」のチーム監督を務め、今年8月ついに「TEAMレーサーカシマ with TOM'S」のドライバーとして話題のヴィッツレースに出場!

今週のゲストは先日の8月5日・6日富士スピードウエイで行われましたネッツカップのヴィッツレースでレーサーとして本格デビューしたシャ乱Qのたいせーさんです。そのレースの模様などを伺っています。じっくりお楽しみ下さい。

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鹿島 :今週のゲストはシャ乱Qのたいせーさんです。先日はお疲れさまでした。

たいせー :お疲れさまでした。ありがとうございました。

鹿島 :まあ、取りあえず無事に終わりました。今回たいせーさんに出ていただいたレース。なんとエントリー台数が112台! これ、エントリー台数聞いたときどう思いましたか?

たいせー :なんじゃそれ? と、思いました。ヴィッツが整備とかしているエリアあったじゃあないですか。あの場所に日本中のヴィッツが集まってるんじゃないのかってぐらい…

鹿島 :ありましたね。もともとヴィッツのレースはナンバーの付いているクルマでレースをする。すなわちドライブ感覚の気楽さでレースが出来るというのがありますからね。

たいせー :そうですね。

鹿島 :ただ、エントリーの台数が多いという事は、裏を返せば予選が非常に熾烈であるという事です。

たいせー :いや、僕がナメめてたというわけではないんですけど、ここまでとは思いませんでした。

鹿島 :何度か練習走行しましたよね。今、思えばあの4・5ヶ月前に富士スピードウエイで走った時はホントに速かった。

たいせー :あの時に20秒台出してたじゃあないですか。でも、今回僕は結局20秒台切れなかったですからね。

鹿島 :予選112台中通るのが45台という状況の中で緊張とかもあったんじゃあないかと思うんですけどね。

たいせー :後になってよく考えてみたら、あの練習走行というのは予選でいかに速く走るかっていうためのものだったんだというのがわかりました。

鹿島 :じゃあ、練習の時はどんな気持ちで走っていたんですか?

たいせー :もちろん速く走るには何処を走ればいいのかな、とかそういう事ですね。本番ではここで抜けるかなとか、ブレーキングはとか考えて走ってたんです。でも、僕はその前に予選をすっかり忘れてましたね。

鹿島 :予想をはるかに下回りましたよね(笑)。結果をいいますと予選112台中78位。

たいせー :いや、ホントに僕が予選のやり方というのをまったくわかってなかったんですね。鹿島さんにはホントに申し訳ないんですけども、いい勉強をさせてもらったな、という感じですよね。

鹿島 :でもね、112台中78位。まだこんなに後ろにクルマがいたんだなって気がしますけどね。

たいせー :まあ、逆にいうとね。僕より遅かった人もいるんですよね。

鹿島 :もう、自信持って大手を振って生きていっていただきたい。ハハハ…

たいせー :いやいや別に死のうとは思ってないしね。俺も!!

 

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「このままでは終われないですから…」