Driver's Salon
 クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。 
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大林素子 PART4(5月7日放送)
Profile
1967年6月15日生/身長182cm/東京都出身
中学2年の時からバレボールを始め、中学3年の時には中学選抜に選ばれ、台湾に遠征。その後八王子実践高校に進み春の高校インターハイに出場。エースとして準優勝に導く。高校3年で早くも全日本のメンバーになり注目される。卒業後は日立バレー部で黄金期を築く。同時に全日本代表のエースとしてソウルオリンピックなどで大活躍。97年に現役を引退。現在はスポーツキャスターとして活躍中。
 

 
今週は先週に引き続きましてスポーツキャスターのの大林素子さんをお迎えしております。じっくりお楽しみ下さい。

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鹿島 :大林さん、F1の開幕戦を現地で観られたそうですね?

大林 :そうなんです。それも仕事ではなく観戦ツアーです。お揃いのポロシャツ着てカメラを持って、「勉強」と称した観戦ですね。ハイ。

鹿島 :ほとんど芸能人とは思えないF1の楽しみ方ですね(笑) まさかドライバーさんにサインをねだったりしてないですよね(笑)?

大林 :それがネ(笑) 私、’97年に初めてF1に行った時に、ドライバーブックみたいな物に1人ずつサインして頂いたんです。その時に何人か漏れた方がいらっしゃって、今回はそれを貰おうと思って張り切って行ったんですけど、さすがにもう、サインはもらえなかったです。写真は撮って来ましたけど。

鹿島 :ちなみにサインを貰えなかった人は誰ですか?

大林 :シューマッハなんです。もう、一番大事な…。ハッキネンとかビルヌーブとかはあるんですけど、私はシューマッハ派なんですよ。

鹿島 :肝心な所が抜けてるじゃあないですか(笑) それ、もしシューマッハのサインが入っていればお宝度が倍増ですね〜!

大林 :「売れるよ〜」ってカンジですね(笑)

鹿島 :実は1990年度初頭、ボクはシューマッハがF1にデビューした年に、サインを貰ってるんですよ! ボクが着てたMA-1の肩の部分に。当時はそういう事が可能だったんですよ。

大林 :すごいー!!!(興奮)

鹿島 :それがもう今は、セキュリティーが厳しくて、マネージャーさんを通さないとサインはおろか、コメントも貰えないじゃあないですか?

大林 :うわぁー… もうダメだな。シューマッハのサインは…。でも今は若い人が狙いです(笑)

鹿島 :今、注目してるのはどんなことですか?

大林 :そうですね… 日本人ドライバーがいないので、ホンダとか日本関連のものとか。ルーキー、メーカーとか、見るポイントが変わって来ましたね。

鹿島 :ホンダの話が出ましたが、このあとトヨタも(F1に)出てきますからね。そうすると、フォーミュラ・ニッポンで活躍している若いドライバーが、ステアリングを握る可能性がグッとアップしますね。

大林 :握って欲しいですよね。今、世界で若い子がいろんな所で頑張ってますよね。そういう子を含めて、「俺が!」って誰か名乗りを上げて欲しいなあ、と思います。

鹿島 :大林さん、誰か目を付けて早めにサイン貰っておかないと…(笑)

大林 :アハハハ…! 今のうちに、ですよね。

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「日本人で? …ウーン…」