クルマを愛して止まない「彼ら」との対話。それがレーサー鹿島のドライバーズサロン。

石井竜也
Profile
ご存知元「米米クラブ」を率いて「浪漫飛行」などのヒット曲を放つ。解散後もTV の司会や映画、個展など大活躍中。そして 2000年はさらにパワーアップ。アジアを テーマに様々なアーティスト活動を行います。 先日ニューアルバムをリリース、間もなく全国ツアー がスタートします。
■New Single「GOLDEN FISH & SILVER FOX」 2/23リリース
■New Album「GUY」 3/29リリース



 (4月2日放送)


今週はクールでかつハイテンション! 我々に常に驚きと感動を与えてくださる石井竜也さんです。事務所におじゃましまして、モータースポーツに対する気持ちやニューアルバムのお話を伺いました。新年度最初のドライバーズサロン! じっくりお楽しみ下さい。

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鹿島 :今週のゲストはこのお方です。

石井 :B'zです(笑)! …石井竜也です。ヨロシクお願いします。

鹿島 :ハハハ… よろしくお願いします。去年、バイクの鈴鹿8時間耐久レースのプロデューサーを務められたわけですが、きっかけは何だったんですか?

石井 :きっかけは、ひょんな事からなんです。友達のプロデューサーに「やってみないか?」という話をいただいたんです。僕もバイクとかクルマのデザインをしたかったので、「やらしていただけるのであれば、ぜひ、やらして下さい!」ということで始まったんです。

鹿島 :ボクは石井さんから聞かされてすごく印象に残っていることがあるんですけど…「よくわからないんだけど、何であんなにシールを貼ってあるのかね?」って。やっぱり最初見た時は不思議でしたか?

石井 :フフフ。バカな質問しますね。最初見た時は不思議だったですよ。クルマとか大きなものなら広告になりますけど、バイク自体がけっこう小さいじゃあないですか。そこに貼ってもあんまり広告としても意味がないんじゃあないのかなあと。

鹿島 :あの鈴鹿8時間耐久レースは石井さんがプロデュースしたという事でいろんな人が注目しましたよね。

石井 :そうですね。全然興味のない人まであれは面白いというのでよく見てもらいました。

鹿島 :石井さんから見てモータースポーツというのはどういう風に映りましたか?

石井 :可能性がものすごくある世界だなと思いましたね。やっぱり過激な場所というのは人の気持ちを興奮させるんですよね。

鹿島 :過激な場所?

石井 :どう考えたって過激な場所でしょ!? 戦うし、スピード感はあるし、爆音はすごいし、人が最初から興奮しようと思って行く場所なんですよ。そこでやるショーというのは、人はもう受け入れ体制になっているからある程度過激な事をやっても全部受け入れちゃう場所だと思うんですよ。それを考えるとあそこはものすごい可能性のある場所です。

鹿島 :お客さんのほうの受け皿が出来上がっている状態ですね。

石井 :プラス何万人もくるわけでしょ? プロモーション的に考えたってものすごいし、ショー的に考えても大きくならざるえないですよ。小さな事はできないです。これは可能性大でしょう。

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「この人達だけは格好悪く見せられないという使命感みたいなものが…」